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“実在する廃墟”の異常現象を監視するゲーム『日本事故物件監視協会』8月15日にSteam/iOS/Androidで発売へ。深夜に監視カメラを見て「報告する」だけの簡単なお仕事

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株式会社ロクスアークは、“実在する廃墟”の異常現象を報告する監視シミュレーションゲーム『日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-』(以下、日本事故物件監視協会)を8月15日に発売すると伝えた。

本作はSteamiOS、Android向けにリリースされる予定。App Storeでの予定価格は760円となっている。

『日本事故物件監視協会』は、“時給2970円”の監視員となったプレイヤーが物件内に配置されたカメラを操作し、深夜0時から5時までの間に起きるかもしれない“異常”を見つけて報告するシミュレーションゲームである。

作中では、家具の移動や物体の消失をはじめとした数々の異常が発生するほか、通常カメラと別に用意された“暗視カメラ”でしか検知できない異常も存在するという。

“実在する廃墟”の異常現象を監視するゲーム『日本事故物件監視協会』8月15日にSteam/iOS/Androidで発売へ_001
(画像はSteam『日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-』より)
“実在する廃墟”の異常現象を監視するゲーム『日本事故物件監視協会』8月15日にSteam/iOS/Androidで発売へ_002
(画像はSteam『日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-』より)
ライター
2019年11月に電ファミへ加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『新・世界樹の迷宮2』『GTFO』など。
Twitter:@fuyunoyozakura

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