自宅の中で徘徊する不審者から身を隠すホラーゲーム『Hatch』(ハッチ)のSteam版が配信開始。日常風景が恐怖に変わるステルス特化のサバイバルホラー

 ネコロモーフは、ステルス特化のサバイバルホラー『Hatch』をSteamにて配信開始した。すでにitch.ioで配信していた作品のSteam版となる。

 価格は税込410円。10月30日まで税込369円(10%オフ)となるセールを実施している。

 『Hatch』(ハッチ)は、住宅が舞台のステルスに特化した一人称視点のサバイバル・ホラー。

 ある日、主人公が目覚めたら自分の部屋の床にハッチ(昇降口)が出現していた。以来、外から謎の不審者が侵入し自分の命を狙ってくる。主人公は徘徊する不審者から身を隠しつつ、この世界とハッチの謎を探っていく。

(画像はSteam『Hatch』より)
(画像はSteam『Hatch』より)
(画像はSteam『Hatch』より)
(画像はSteam『Hatch』より)

 ゲームは一般的な住宅のなかで、懐中電灯を探す、鍵を探すなどのタスクをこなしていく。だが自宅のなかには不審者が主人公を追跡してくるので、ロッカーやバケツに身を潜めてやり過ごす必要がある。プレイヤー側から不審者を攻撃することができない。

 すでにitch.io版をプレイした人からは見慣れた日常の風景が恐怖に変わるアプローチや、不条理で狂気的ともいえる作風が好評だ。ゲームが進むごとに日記の記述が変わったり、カットシーンが入るなど、ストーリーが進行する仕組みになっていく。

 ステルス特化のサバイバルホラー『Hatch』は、Steamとitch.ioで配信中だ。

ライター
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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