「RTA in Japan Winter 2021」計91種目の配信スケジュールが発表。開幕は『クロノトリガー』、『ファイナルソード』がまさかのラスト

 一般社団法人RTA in Japanは、12月26日(日)から6日間にわたり開催するオンラインイベント「RTA in Japan Winter 2021」について、同大会の配信スケジュールを明らかにした。

 今大会では計91タイトル【※】が出場を予定。オープニングにはスーパーファミコン版『クロノトリガー』が選ばれた。やわらぎらいと44氏が走者(プレイヤー)を務め、種目は達成度に関わらず最短クリアを目指す「Any%」。予想クリア時間は「3時間」となっている。

※内容は随時更新される場合があります。

 トリを飾るのは、発売直後にネットのトレンドを賑わせたアクションRPG『ファイナルソード』だ。Nintendo Switch向けにリリースされたDefinitiveEdition「100%クリア」ふぃす氏が挑み、目標時間は2時間半。同作をご存知ないという方は、弊誌によるiOS版のレビューを読んでいただけると、その奥深い世界の一端が感じられるだろう。

(画像はYouTube「ファイナルソード DefinitiveEdition」より)

 配信スケジュールの詳細は以下の画像のとおり。

(画像は「RTA in Japan Winter 2021」配信スケジュールページより)
(画像は「RTA in Japan Winter 2021」配信スケジュールページより)
(画像は「RTA in Japan Winter 2021」配信スケジュールページより)
(画像は「RTA in Japan Winter 2021」配信スケジュールページより)

 「RTA in Japan Winter 2021」は、12月26日(日)から31日(金)にかけ開催を予定。挑戦の模様はTwitchでライブ配信され、録画映像が同プラットフォームとYouTubeで公開される。大会は年々規模の拡大を続けており、今回は史上最長となる6日間の開催となった。年末年始と家庭で過ごす時間が増える時期である点からも、大きな盛り上がりが予想される。

※「RTA in Japan Winter 2021」では、えぬわた氏による『リングフィットアドベンチャー』の配信が同接18万人という伝説的数字を記録した。

 RTA(リアルタイムアタック)は、設定されたクリア目標をいかに早く達成するかを競うゲームプレイの一種。海外では「スピードラン」とも呼ばれ、激しいやり込みによる超絶テクニックや競技に懸ける熱いドラマが披露されることなどから多くの人気を呼んでいる。

 なお、アパレルグッズの販売などを手がける「無敵時間」による公式チャリティグッズの販売もあわせて開始された。「RTA in Japan」のロゴマークやキャラクターイラストが入ったパーカーやトレーナーをはじめ各種アイテムが展開されており、これらの売り上げは「国境なき医師団」「新型コロナウイルス感染症危機対応募金」に可能な限りの額が寄付されるという。

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令和の時代にあるまじき「正統派のクソゲー」だった『ファイナルソード』レビュー。SNSで話題になった本作を10時間プレイして解説

 こ、これは…… 令和の時代にあるまじき「正当派のクソゲー」。 クオリティは激しく低そうだが、平成初期のようなグラフィックに加え、かっこ悪いフォント、ふざけたサウンド、そのすべてが興味を引かずにはいられない。10時間かけてプレイしてみたが、ザコ戦でも気を緩めるとすぐに死ぬ、かなり高難度のゲームであることがわかった。

ライター
フリーランスの翻訳者を経て、2021年より編集アシスタントとして加入。京都の町屋で猫と暮らす。
Twitter:@dashimaruJP
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