文明崩壊後のはるか未来を描くオープンワールド型アクションRPG『Horizon Forbidden West』戦い方を自由に選べる戦闘デザインの制作秘話が公開

 ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、SIEワールドワイド・スタジオ傘下のGuerrilla Games(以下、ゲリラゲームズ)が開発するPS5用アクションRPG『Horizon Forbidden West』について、さまざまな戦略を自由に選べる戦闘デザインの制作秘話をPlayStation.Blogにて公開した。本作は2022年2月18日(金)の発売予定で予約を受付中だ。

 なお、PlayStation.Blogの原文では攻略のヒントや一部ストーリーに関するネタバレの要素も含まれるため、本作を楽しみにしている方は注意されたい。

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 『Horizon Forbidden West』は、2017年に発売されたオープンワールド型アクションゲーム『Horizon Zero Dawn』の続編である。作中では人類の文明が崩壊し、野生化した機械の獣が地上を闊歩するようになった未来の世界を舞台に、残された人類の子孫である主人公「アーロイ」の冒険譚が描かれる。続編となる今作では、自らの出自や運命を知ったアーロイがアメリカ西部にあたる「禁じられた西部」へ向かい、過酷な自然や新たな機械、好戦的な部族などの新たな脅威に立ち向かっていく。

 12月7日(火)に公開された記事では、ゲリラゲームズのコミュニティリードを担当するボー・デ・ブリス氏がスタッフへ実施したミニインタビューをまとめる形で掲載している。コンバットデザイナーのチャールズ・ペレイン氏によると、今作ではプレイヤー自身が戦い方を選択できる自由を確保しつつ、新たな能力や武器・衣服のアップグレードを追加。「トレマータスク」などの敵との戦いで能力・スキルをフルに発揮して戦う手ごたえを感じられるようだ。

 また、ゲームプレイアニメーションディレクターのリチャード・ウード氏によると、前作および拡張コンテンツ「Horizon Zero Dawn: 凍てついた大地」でアーロイが積んだ技術や自信をアニメーションで表現することに注力していた一方、高所の移動時に使う道具「プルキャスター」を大きな傾斜のかかる角度で使用した際など、身体へかかる負担も表現されているという。

 さらに、オーディオチームへのミニインタビューではシリーズの持つ「音の特性」を担保しつつ複雑さや新鮮さを盛り込むサウンドデザインの必要性や、効果のひとつ「粘着」を忠実に表現する音を探した制作秘話なども語られた。

 上記のほか、原文では観察することで性格や特徴を把握できる敵のデザインや近接攻撃と遠距離攻撃の組み合わせで敵に大ダメージを与える新要素「レゾネーターブラスト」、敵対する人間の行動パターンにも言及されている。興味があれば、原文もあわせてチェックしておくとよいだろう。

ライター
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。 コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
Twitter:@fuyunoyozakura
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