『モンキー・アイランド』の続編となる新作ゲーム『Return to Monkey Island』が発表。ロン・ギルバート氏ら当時のオリジナルスタッフが集結し、初期2作に連なる物語を30年越しに描く

※【更新 2022/4/5 10:15】日本語版の配信予定について、Devolver Digital Japanより発表が行われたため本文に追記いたしました。

 Devolver DigitalとLucasfilm Gamesは4月5日(火)、新作アドベンチャーゲーム『Return to Monkey Island』を2022年内にリリースすると発表した。あわせて予告映像を公開している。

 『Return to Monkey Island』は、1990年初頭に発売されたアドベンチャーゲーム『The Secret of Monkey Island』『Monkey Island 2: LeChuck’s Revenge』に連なる物語を描いた続編作。当時の両作においてディレクターを務めたロン・ギルバート氏を再び起用し、Terrible Toyboxが開発を手がける。

 また、公開された予告映像によると、過去の2作でライター兼プログラマーとして携わっていたデイブ・グロスマン氏も本作の開発に参加。ギルバート氏とともにシナリオの執筆とゲームデザインを担当するという。楽曲面においても、マイケル・ランド氏やピーター・マコーネル氏、クリント・バジャキアン氏らオリジナルスタッフが集結する。

 さらに、主人公「ガイブラシ・スリープウッド」役を務めるのは、シリーズ中期以降で同キャラクターを演じてきた声優のドミニク・アルマート氏であることも判明。予告映像にはクレジットされていないものの、数々のアワードを受賞したアクションゲーム『リトルビッグプラネット』で知られるレックス・クラウル氏がアートディレクターとして参加している旨も本人がツイートで伝えている

 ギルバート氏のTwitterの投稿によれば本作は2年もの間、秘密裏に進めてきたプロジェクトとのこと。対応プラットフォームについては明かされていないが、発表にあわせて公式サイトも開設されている。今後の続報に注目したいところだ。

 なおDevolver Digital Japanより、日本語版の配信をリリースと同時に行う予定も伝えられた。ローカライズは架け橋ゲームズが担当する。

ライター
フリーランスの翻訳者を経て、2021年より編集アシスタントとして加入。京都の町屋で猫と暮らす。
Twitter:@dashimaruJP
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