かわいい見た目で餓死が待つシビアな村運営カードゲーム『Stacklands』配信開始。場にあるカードを積み重ねて食料の採集から施設の生産、クマやネズミとの戦闘までを同時にこなす

 Sokpop Collectiveは4月9日(土)、村の発展を目指すサバイバルカードゲーム『Stacklands』をPC(Steam)向けにリリースした。

 『Stacklands』では食料集めから施設の建築、野生動物との戦闘といった各要素を並行してリアルタイムで進めていく。カードを積み重ねることで、それぞれの札に記された効果を発動することが可能。たとえば「ベリーの茂み(Berry Bush)」の上に「村人(Villager)」をスタックさせると、一定時間が経過するごとに「ベリー」のカードが生成される。

 ベリーをはじめとする「食料カード」は定期的に村人に食べさせて飢えをしのぐべく、持ち札として残しておく必要がある。一方で各カードは売却も可能で、引き換えに得られるコインを使えば新たなカードパックを購入してゲームを有利に進められることから、取捨選択の判断が求められる形だ。

Steamでサバイバルカードゲーム『Stacklands』が配信開始_001
(画像はYouTube「Stacklands – out now on Steam!」より)
Steamでサバイバルカードゲーム『Stacklands』が配信開始_002
(画像はYouTube「Stacklands – out now on Steam!」より)
Steamでサバイバルカードゲーム『Stacklands』が配信開始_003
(画像はYouTube「Stacklands – out now on Steam!」より)

 パックからはランダムに複数の札を入手でき、そのなかには岩や木といった素材を組み合わせて「家」などの新カードを作り出せるようになる「アイデアカード」も含まれている。クマやネズミなどの敵対カードを前にした際に自動で行われる戦闘では、武器を重ねたり村人どうしをスタックさせたりして強化した一撃をお見舞いしよう。

 手描き風のかわいらしい見た目が特徴ながら、飢えや体力の減少により死が訪れるなど現実的な厳しさも兼ね備えた本作。ストアページによればカードは全部で100種類以上が存在し、ゲーム内で達成すべき50以上ものクエストも用意されているという。Steam版の価格は520円(税込)で、itch.ioでも5ドル(約624円)で販売されている。

ライター
フリーランスの翻訳者を経て、2021年より編集アシスタントとして加入。京都の町屋で猫と暮らす。
Twitter:@dashimaruJP
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