カルト教団を築くキュートな子羊のローグライクアクションゲーム『Cult of the Lamb』日本語字幕入りの紹介映像が公開。離反者は儀式の生贄にするダークな一面も

 Devolver Digitalは日本時間の7月1日(金)、『Cult of the Lamb』のゲームプレイを紹介する日本語字幕入りの最新映像を公開した。

 本作は「悪霊憑きの子羊」となって自らのカルト教団を築き上げていくローグライクアクションゲーム。ポップなイラスト風のかわいいビジュアルと、離反者は生贄にすることも辞さないダークな「カルト教団」というテーマのギャップも魅力のひとつだ。

 今回公開された映像は、本作の基本的なゲームプレイの流れを紹介していくもの。教祖に位置するプレイヤーは、まず信者を集めることからはじめなくてはならない。ランダムに生成されるマップを見下ろし型の2Dアクション形式で探索し、異教の者たちを打ち倒して自らの信者となるものを増やしていこう。

 信者たちの名前や姿は自由に変更可能となっており、映像の中では角の生えた怪物のような見た目からかわいい狐へと変化。教団のルールを定め、説教で彼らから力をもらうことで信仰を高めていく。

ローグライクアクションゲーム『Cult of the Lamb』紹介映像が公開1
(画像はSteam『Cult of the Lamb』販売ページより)

 敬虔な信徒であり続けさせるためには、彼らを物質的に満たしてやることも欠かせない。拠点の設備を充実させ、時には祝宴や贈り物をふるまって彼らの信仰心を維持する。時には特定の信者と結婚することもできるようだ。

 それでも生まれてしまった離反者は周囲に教団の悪口を吹聴してしまうようになる。プレイヤーは教祖として彼らを再教育して再び信仰に目覚めさせるか、あるいは儀式の生贄とするか、自ら選択することが可能。資源を集め、異端者と戦い、世に「子羊の教え」を広めよう。

ローグライクアクションゲーム『Cult of the Lamb』紹介映像が公開2
(画像はSteam『Cult of the Lamb』販売ページより)

 『Cult of the Lamb』はNintendo Switch、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC(Steam)向けに8月11日(木)の発売を予定している。すでにSteamでは無料の体験版も配信中なので、興味を持たれた方はこちらからでも触れてみてはいかがだろうか。

ライター
1998年生まれ。静岡大学情報学部にてプログラマーの道を志すも、FPSゲーム「Overwatch」に熱中するあまり中途退学。少年期に「アーマード・コア」「ドラッグ オン ドラグーン」などから受けた刺激を忘れられず、プログラミング言語から日本語にシフト。自分の言葉で真実の愛を語るべく奮闘中。「おもしろき こともなき世を おもしろく」するコンピューターゲームの力を信じている。道端のスズメに恋をする乙女。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

新着記事

新着記事

ピックアップ

連載・特集一覧

カテゴリ

その他

若ゲのいたり

SNSで更新情報をお届け!

カテゴリーピックアップ