年間で最大1000万円を提供する「講談社ゲームクリエイターズラボ」メンバー募集が年4回にパワーアップ。感想・アドバイスなどの壁打ちに応えるゲーム「持ち込み」企画もスタート

 講談社は、年間で最大1000万円と担当編集のサポートを提供するゲーム開発者の支援プログラム「講談社ゲームクリエイターズラボ」について、7月1日(金)から年1回であった作品・企画書の応募受け付けを年4回にパワーアップすると発表した。今回の募集は9月30日(金)まで受付中。あわせて、ゲームクリエイターのさまざまな要望に応えるゲーム持ち込み企画の開始や、YouTube上で実施しているゲーム紹介企画のリニューアルも告知されている。

 「講談社ゲームクリエイターズラボ」は、“おもしろくて、ためになる”を社是とする講談社が培ってきた「“クリエイターを支える力”をゲームクリエイターにも役立てられるのではないか」との考えから実施されているプロジェクトである。今回の発表によると、半年ごとに500万円を最大2年間支給する金額でのサポートは減額なしで提供されるほか、特別賞や優秀企画賞、奨励賞のクリエイターに支給される支援金も引き続き用意されているようだ。

 また、新たに実施されるゲーム持ち込み企画はゲームマーケットにて好評を得ていたもので「率直な感想が聞きたい」、「作品へのアドバイスがほしい」などの要望に応えてもらえるという。要望は24時間受け付けており、ある程度遊べる状態であればデジタル・アナログを問わず対面・オンラインで対応可能。持ち込みからそのままゲームクリエイターズラボ企画にも応募できるようなので、興味があればチェックしておくとよいだろう。

プレスリリースの全文は以下のとおり。


講談社「ゲームクリエイターズラボオーディション」が本日2022年7月1日(金)から募集開始!

インディゲームクリエイターをもっと支援するために「年間最大1000万円支給しますから好きなゲームを作りませんか?」でお馴染みの「講談社ゲームクリエイターズラボ」がパワーアップ!

①ラボメンバー募集を年4回に!②ゲームの「持ち込み」受付開始!③あなたの作ったゲームの紹介番組が始動!

年間で最大1000万円を提供する「講談社ゲームクリエイターズラボ」メンバー募集が年4回にパワーアップ。感想・アドバイスなどの壁打ちに応えるゲーム「持ち込み」企画もスタート_001

「年間最大1000万円支給しますから好きなゲームを作りませんか?」でお馴染みの講談社ゲームクリエイターズラボがパワーアップ&リニューアル!!

本日2022年7月1日(金)から3つの募集を開始します!

<1>ゲームクリエイターズラボが年1回募集から年4回募集にパワーアップ!

ラボメンバーに選出されれば半年500万円(最大2年間)+講談社による様々な支援をお約束!
ラボメンバーを選出する以外にも特別賞【支援金50万円】・優秀企画賞【支援金10万円】・奨励賞【支援金5万円】をご用意し皆様からのご応募をお待ちしております。

☆第1回応募 2022年7月1日(金)~9月30日(金)

応募企画について

■発売中・開発中のゲームまたは企画書 (特徴や開発概要がわかるもの。書式自由)
■Steamなど配信ゲーム、スマホアプリゲーム、アナログゲーム何でも可 (ジャンルや種類は問いません)

<2>ゲーム「持ち込み」企画開始!

率直な感想が聞きたい、作品へのアドバイスがほしい、などなど
どんな要望にも応えます。
ゲームマーケットで実施し大好評だった持ち込み企画を、
デジタル・アナログを問わず
対面でもオンラインでも対応可能で24時間大募集!
※持ち込みからそのままゲームクリエイターズラボ企画に応募できます。

<3>YouTubeでのゲーム紹介企画も大リニューアル!

自作ゲームを講談社クリエイターズラボYouTubeチャンネルで紹介してほしい人も引き続き大募集!
ゲームは販売中・開発中を問わず、ある程度遊べる状態ならOK!
デジタルゲーム・アナログゲームどちらでも大歓迎。

全ての応募はこちらのリンクからアクセス!
https://forms.gle/TbVbZpAmZ3SnDRuk7

【注意事項】
■ご応募いただけるゲームは、ご自身が開発し、権利が所在するものに限ります。
■いただきました個人情報は本企画のみに使用し、一定期間後に破棄いたします。
■複数作品のご応募も可能ですが、1回につき1企画ずつの応募をお願いします。
■お送りいただいたゲームは、講談社ゲームクリエイターズラボオーディション委員により厳正に審査させていただきます。

■チャンネルの性質上、YouTubeが定めるガイドラインに適用されるもののみお受けします。
■ご紹介させていただく際には事前にご連絡を差し上げます。
■可能な限り多くのゲームを紹介することを目指しておりますが、ご応募いただいたすべてのゲームをご紹介できるわけではありません。あらかじめご了承ください。

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≪本記事に関連して紹介された記事≫

『カイジ』を担当したベテラン編集者が語る、編集の極意。ゲームの話を聞きに行ったら、講談社111年の歴史に触れることになった (出典:電ファミニコゲーマー)
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/102023c

講談社のインディーゲーム紹介番組「あなプレ!」2021年10月からYouTubeで配信へ。番組で紹介する作品の自薦応募受付もスタート (出典:電ファミニコゲーマー)
https://news.denfaminicogamer.jp/news/210719l

「講談社ゲームクリエイターズラボ」第1期メンバー7組が発表。年間1000万円が支給される、インディーゲーム支援プロジェクト(出典:AUTOMATON)
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20210215-152089

目黒将司氏『Guns Undarkness』など講談社ゲームクリエイターズラボが〝担当〟するデジタルゲーム9作品のティザー初公開!(出典:PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003735.000001719.html

【講談社ゲームクリエイターズラボ】第2期ラボメンバーに7組が決定!!(出典:PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004070.000001719.html

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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004188.000001719.html

講談社ゲームクリエイターズラボの第一弾3作品が2022年8月6日(土)に同時リリース決定!!(出典:PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004192.000001719.html


ライター
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。 コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
Twitter:@fuyunoyozakura
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