『シュタゲ』製作スタジオのアドベンチャーゲーム『カオスヘッド ノア』Steam版が10月8日に発売決定。科学アドベンチャーシリーズ第1作のリマスター作品

 スパイク・チュンソフトは、MAGES.が開発する妄想科学アドベンチャー『CHAOS;HEAD NOAH』(カオスヘッド ノア)のSteam版を10月8日に発売すると発表した。

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 『CHAOS;HEAD NOAH』は、渋谷を舞台にしたサイコサスペンスストーリーが描かれる、科学アドベンチャーゲーム作品。脳科学と量子論に基づいて構築した世界観をベースに、妄想を具現化する能力者「ギガロマニアックス」にまつわる世界的な陰謀に主人公たちが巻き込まれる物語を描く。

 本作は、大ヒットを記録した『STEINS;GATE』などが名を連ねる「科学アドベンチャー」シリーズの第1作だ。2008年に「妄想科学ノベル」として発売されたWindowsPC用ゲーム『CHAOS;HEAD』に、個別のキャラクタールートなどの新要素を盛り込み、2009年に「妄想科学アドベンチャー」として発売された『CHAOS;HEAD NOAH』のHD画質にも対応したリマスター作品となる。

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 ストーリーは、渋谷で発生した連続猟奇殺人事件「ニュージェネレーションの狂気」を軸に複数の視点で進行。主人公「西條拓巳」があらゆる妄想を展開する「妄想トリガー」と呼ばれるシステムが特長で、従来のアドベンチャーゲームのような選択肢は存在せず、プレイヤーがこのシステムを使用することでストーリーが分岐していく。
 また本作では、過去に他機種版で収録されたすべてのオープニングムービーも視聴できるようになっているとのこと。

 ちなみに本作と世界観を共有する作品としては、本作の6年後の世界を舞台とした直系の続編『CHAOS;CHILD』が存在している。こちらは以前よりSteamでも販売が行われていたが、今回は満を持して、両作品がSteamに出揃う形となる。なお『CHAOS;HEAD NOAH』と『CHAOS;CHILD』のストーリーは独立しているため、どちらを先にプレイしても個別に楽しめるようになっている。

 Steamの販売ページは、現段階では未公開。気になる方はスパイク・チュンソフトの公式Twitterなどから引き続き情報を追われたい。
 
 また7月28日には、科学アドベンチャーシリーズの最新作『ANONYMOUS;CODE』も発売予定だ。この機会に、科学アドベンチャーの世界にどっぷりと浸ってみるのもいいだろう。

ライター
85年生まれ。『勇者のくせになまいきだ。』シリーズの代表的プレイヤーとして名を馳せたツルハシの化身。 10代の頃、メックシューターゲーム『ファントムクラッシュ』とその続編『S.L.A.I.』の世界にハマり、 ディスプレイ越しに見た2071年に帰るべく日々を生きる。TCGとボードゲームも好物。
Twitter:@Dump29
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