スピード違反や麻薬密売を取り締まる警察官シミュレーター『Police Simulator: Patrol Officers』2022年中に発売決定。実際の警察官の協力下で制作されたリアルな体験が魅力

 開発元のAesir Interactiveは『Police Simulator: Patrol Officers』をPS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC(Steam)に向け、2022年中に発売すると発表した。これにともない、Steamにて2021年6月から続いている早期アクセスについてはまもなく終了となることがアナウンスされている。

 本作はアメリカの架空の都市「Brighton」で警察官としてのキャリアを築いていくシミュレーターゲーム。街はオープンワールドで表現され、高層ビルが立ち並ぶ「Downtown」や歴史的な建造物が並ぶ「Bricston」など、それぞれ異なる雰囲気を持つ複数の地区が用意されているという。

 ダイナミックな交通システムを備えており、ゲーム中では独自の交通の流れが生成されているとのこと。さらにランダムで緊急事態も発生し、プレイヤーは警察官として迅速に対応できるよう備えておかなくてはならない。

警察官シミュレーター『Police Simulator: Patrol Officers』2022年中に発売決定1
(画像はSteam『Police Simulator: Patrol Officers』販売ページより)

 仕事の内容は駐車違反スピード違反の逮捕にはじまり、落書き犯を追いかけまわしたり、信号無視を取り締まったりとさまざま。ゲームを進めていくと犯罪現場の処理麻薬密売人の追跡といった高難度な仕事も割り振られていくようになる。時には容疑者を逮捕し、収容室へ連行するまでを担うケースもあるようだ。

 法を順守し、堅実に職務に当たっていれば経験値が手に入り、新たな地域や地区、任務をアンロックしていくことが可能。本作は実際のアメリカの警察官の協力も得たうえで制作されており、多様な仕事や規則が存在するリアルな警察官体験を味わえる作品を目指して開発しているとのことである。

警察官シミュレーター『Police Simulator: Patrol Officers』2022年中に発売決定2
(画像はSteam『Police Simulator: Patrol Officers』販売ページより)

 『Police Simulator: Patrol Officers』の正式なリリース日は記事執筆時点では明らかにされていないが、Steamストアページで公開された公式ニュースにて、本作の早期アクセスはまもなく終了となることが発表されている。製品版のリリース時には早期アクセス版から値上げを行うとのことなので、PCでのプレイを予定されている方は今の内に購入を検討されてみてはいかがだろうか。

ライター
1998年生まれ。静岡大学情報学部にてプログラマーの道を志すも、FPSゲーム「Overwatch」に熱中するあまり中途退学。少年期に「アーマード・コア」「ドラッグ オン ドラグーン」などから受けた刺激を忘れられず、プログラミング言語から日本語にシフト。自分の言葉で真実の愛を語るべく奮闘中。「おもしろき こともなき世を おもしろく」するコンピューターゲームの力を信じている。道端のスズメに恋をする乙女。
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