アニメ『夜は猫といっしょ』は「切り抜き動画」や「同時視聴ライブ配信」、映像を使った「解説動画」や「紹介動画」が作成可能。二次創作ガイドラインが公開

 KADOKAWAは、アニメ『夜は猫といっしょ』の二次創作ガイドラインを公開した。

 「切り抜き動画」や「同時視聴ライブ配信」などYouTubeでの二次創作が可能となっている。

 『夜は猫といっしょ』は、猫とのリアルな日常を描いたキュルZ氏による同名のコミックエッセイ『夜は猫といっしょ』を原作としたTVアニメ。またYouTubeでも無料配信をしている。

 フータの家に妹とネコの「キュルガ」が引っ越してきた。今までネコと関わりのなかったフータは見れば見るほど不思議な生態のネコに興味津々だ。フータの発見だらけの毎日が始まった。

アニメ『夜は猫といっしょ』の「二次創作ガイドライン」が公開_001
(画像はTVアニメ「夜は猫といっしょ」公式サイトより)
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(画像はTVアニメ「夜は猫といっしょ」公式サイトより)
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(画像はTVアニメ「夜は猫といっしょ」公式サイトより)
アニメ『夜は猫といっしょ』の「二次創作ガイドライン」が公開_004
(画像はTVアニメ「夜は猫といっしょ」公式サイトより)

 今回、公開された二次創作ガイドラインでは、本作の「切り抜き動画」や「同時視聴ライブ配信」、映像を使った「解説」、「考察」、「紹介」などの動画制作、「一括化したまとめ動画」などYouTubeでの二次創作が可能となっていることが明かされている。

 二次的コンテンツの公開が可能なプラットフォームはYouTubeのみとなり、事前登録が必要だ。

 ただし以下はガイドラインの対象外となる。

・視聴に有料課金が必要なコンテンツ(YouTubeメンバーシップ・ニコニコチャンネル有料会員限定など)
・別途、二次創作を禁止する旨を伝えているコンテンツ

 このほかにも動画の説明欄に「所定のクレジット」をテキスト表示しておく必要がある。定まっているクレジットは二次創作ガイドラインを確認してみて欲しい。

 ガイドラインでは、二次的コンテンツを収益化する場合は別途、手続きが必要なことや「事実を改変したり、誤解を生じさせたりする行為」などの細かい禁止事項も記載されている。

 ガイドラインを確認しつつ『夜は猫といっしょ』の二次創作を検討してみてはいかがだろうか。

ライター
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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