KADOKAWAに関する記事一覧
-
『Re:ゼロから始める異世界生活 偽りの王選候補』予約受付が開始へ。長月達平氏のハイファンタジー小説が原作のタクティカルADV
-
1990年代の美少女ゲーム制作会社を舞台とした漫画『16bitセンセーション』が発売。『神のみ』の若木民喜、アクアプラスのみつみ美里、甘露樹が参加
-
『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』にステージ2が追加。新ギミックが追加、精霊の強化など10の要望も反映
-
『幼女戦記 魔導師斯く戦えり』の事前登録受付が開始。小説・アニメで人気を博した作品がカルロ・ゼン氏完全協力のもとゲーム化
-
『あつまれ どうぶつの森』すべてのDIYレシピやアイテム情報を収録した攻略本が発売。1072ページで税込み1650円
-
入門者向けの『新クトゥルフ神話TRPG スタートセット』が発売開始。初心者で友だちがいなくてもひとりでプレイ可能なソロシナリオを収録
-
『SEKIRO』をコミカライズした『SEKIRO 外伝 死なず半兵衛』の単行本が2月27日発売決定。狼の修練相手、荒れ寺近くの社に登場する不死の侍の過去が明らかに
-
フォワードワークス、KADOKAWAとの協業で完全新作ゲームの製作プロジェクトを始動。開発は『怒首領蜂』シリーズや『ゴシックは魔法乙女』のケイブが担当
-
今、編集者の最前線はどこなのか。元カドカワ社長が『ソードアート・オンライン』担当編集に“退社理由”を聞く【三木一馬×佐藤辰男】
-
『STEINS;GATE』シリーズのMAGES.がKADOKAWAグループから独立。親会社ドワンゴが保有する全株式を買い取りブランドの統一へ
-
『ロードス島戦記』が12年ぶりに復活。『ロードス島戦記 誓約の宝冠1』が8月1日に発売決定、100年後のロードス島が舞台
-
書籍『DeToNatorは革命を起こさない ゲームビジネスで世界を目指す』発売中。『AVA』日本チャンプ江尻勝氏が代表を務めるプロゲーミングチームの秘密に迫る一冊
-
電ファミニコゲーマー連載企画「ゲームの企画書」書籍化の第2弾が発売開始。「小説にも映画にも不可能な体験」記す
-
声優・中村悠一の帯コメも!田中圭一によるWebマンガ『若ゲのいたり』が書籍化、3月28日発売。『FF』『カービィ』『MOTHER』『龍が如く』など誰もが知る有名ゲームの開発秘話が描かれる。
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
-
カービィの能力191種が一冊の本に。『星のカービィ コピー能力大図鑑』12月20日発売
ランキング
-
-
1
武器の代わりに倒したボスを召喚できる高難度2DアクションRPG『エンダーリリィズ』Steam早期アクセス版が日本時間1月22日に配信開始
-
2
NINTENDO64のコントローラーふたつを合体させた奇妙なコントローラーが発見される。スティック2本で『ゴールデンアイ 007』をプレイする、現代的なFPSに早変わり
-
3
「迷惑な人々」を始末する内に恐ろしい世界へと足を踏み入れる。パラグアイのクリエイターがひとりで開発するサイコホラーFPS『HARD TAPES』が怖そう
-
4
ソニーストアでPlayStation 5抽選販売の申し込み受付中。対象モデルは通常版とデジタル・エディションの2種類、2度にわたって抽選を実施予定
-
5
今からでも追いつけるSNSミステリー『Project:;COLD』総まとめ!女子高生6人は全員死亡してしまったが、まだ終わりではない
-
1
ユーザー協賛プロジェクト

電ファミの記事は協賛者の皆さまの支援によって成り立っています!
世界征服大作戦とは?
電ファミのファンクラブです。ゲームを中心にしながら、ひいてはマンガやアニメなど、エンタメ全般を扱うファンクラブへの成長を目指します。主要メンバーとして、元週刊少年ジャンプの編集長・Dr.マシリトこと鳥嶋和彦氏なども参加。面白いコンテンツによる世界征服を本気で企むコミュニティです。
詳しくはこちらピックアップ
カテゴリ
その他
SNSで更新情報をお届け!
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
目指したのは現実世界と地続きにあるもうひとつの世界——バーチャルキャラクターとのコミュニケーションを10年前に企画した土屋氏が語る『シェルノサージュ』とはなんだったのか
-
カドカワの社長退任や『シン・ゴジラ』の舞台裏、そして教育事業に賭ける情熱とは?──川上量生・特別インタビュー
-
これは圧倒的強者に弱者が挑む物語──8年もの取材から見えたセガが成し遂げた偉業とは? 『セガ vs. 任天堂』著者インタビュー
-
コロナ禍でゲーム業界はどう変化した?巣ごもり需要で売上アップってホント? ゲーム会社の社長3人に聞いてみた
-
アリスソフトのMIN-NARAKENが描く美少女絵は、なぜ色あせないのか? 『神のみ』若木民喜が訊く、『闘神都市』『鬼畜王ランス』を手がけた神絵師のこだわりとは
ゲームの企画書
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
-
【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
-
『ワニワニパニック』開発者からグループ会長にまで上り詰めた男が語る、ナムコ激動の40年。創業者・中村雅哉との思い出、バンダイ経営統合の舞台裏【バンダイナムコ前会長・石川祝男インタビュー:ゲームの企画書】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
-
【田中圭一連載:獣王記/ゴールデンアックス 編】“楽しさ連コイン”の秘密は「難易度のチューニング」にあり──ハリウッド映画を目指して2Dアクションを作り続けた内田 誠が、秘蔵のレシピをここに伝授【若ゲのいたり】
-
【田中圭一連載・ポケットモンスター編】ゲーム史に残る名作にしたい──田尻 智がサトシに託した想いは、任天堂の師・横井軍平の助力を得て、世界的ジュブナイルとして結実した【若ゲのいたり書籍化記念回】