開発元のln404は、高速ローグライクシューティングFPS『Force Reboot』をSteamにて配信開始した。日本語は非対応とのこと。
本作は同系例のゲームである。ハイスピードFPS『Post Void』や『ULTRAKILL』からインスピレーションを受けた作品だ。映像からも、上記2作品のようにテンポよく敵を一掃していく様子や90年代を思い出させるような特徴的なグラフィックを確認することができる。
本作はローグライク要素を備えたノンストップFPSだ。体力は時間の経過とともに低下していき、敵であるロボットを破壊することで補充することができる。そして、その層にいる敵を一掃することで次のステージに進むことができ、より強力な敵と戦えるようだ。
各フロアの終わりでは、ゲームの進行に役立つパークを選択することができる。これらのパークには、新しい武器やバフが含まれているとのことだが、どれも一緒にデバフも付与されるとのこと。
また現在は4つのゲームモードが配信されており、5種類の武器から楽しむことが出来る。
現在『Force Reboot』はSteamにてリリース記念セールを実施中。本日から一週間後である9月2日(金)まで10%オフの279円にて購入することができる。ストレスフリーで敵を一掃して快感を味わえる本作。少しでも興味がある方はストアページを覗いてみてはいかがだろうか。