「クトゥルフ神話TRPG」ルールブックアプリが「ゲームマーケット2022秋」に出展決定。ルールブックや各種ソースブックをまとめ、検索やメモ機能などを搭載

 10月3日(月)、KADOKAWAの運営する「クトゥルフ神話TRPG」公式サイトにて、2022年内のリリースを予定しているルールブックアプリの名称が「クトゥルフ神話TRPG ルールブックPLUS」に正式決定したことが発表された。また「ゲームマーケット2022秋」への出展も決定している。

 『クトゥルフ神話TRPG』は作家のH・P・ラヴクラフトをはじめとする人物らによって20世紀に創作された架空の神話「クトゥルフ神話」をベースとしたテーブルトークRPG。近年ではリプレイ動画をはじめとする若い世代へのアプローチも盛んであり、数あるTRPGの中でも高い人気と長い歴史を誇る作品だ。

 KADOKAWAはクトゥルフ神話TRPGのルールブックなどを多数販売しており、関連書籍の累計発行部数は110万部にのぼる。

 そうしたルールブックや各種ソースブックをひとつにまとめたうえで、検索メモ機能といったアプリならではのツールも搭載したルールブックアプリが7月27日(水)に発表。今回アプリ名が「クトゥルフ神話TRPG ルールブックPLUS」に正式決定した形である。

 また、開発中の画面イメージもついにお披露目。一部の語句が色分けされた読みやすいビューアのほか、ブックマーク機能タブ機能文字サイズの変更機能などを搭載していることがうかがえる。

 くわえて、10月29日(土)、30日(日)に東京ビックサイトにて開催となる「ゲームマーケット2022秋」への出展も決定。KADOKAWAブース(A10)で開発中の「クトゥルフ神話TRPG ルールブックPLUS」を試用することができる

「クトゥルフ神話TRPG」ルールブックアプリが「ゲムマ2022秋」に出展決定_001
(画像はKADOKAWA公式ニュースより)

 以前の発表によれば「クトゥルフ神話TRPG ルールブックPLUS」は2022年内にスマートフォン(iOS)向けにリリース予定である。詳細な配信時期など、今後の続報にも注目していきたいところだ。

ライター
1998年生まれ。静岡大学情報学部にてプログラマーの道を志すも、FPSゲーム「Overwatch」に熱中するあまり中途退学。少年期に「アーマード・コア」「ドラッグ オン ドラグーン」などから受けた刺激を忘れられず、プログラミング言語から日本語にシフト。自分の言葉で真実の愛を語るべく奮闘中。「おもしろき こともなき世を おもしろく」するコンピューターゲームの力を信じている。道端のスズメに恋をする乙女。
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