「メタバース」などデジタル空間上での模倣品の差し止めを可能にする不正競争防止法の改正が可決・成立。アバターが着用する衣装や小物などデジタルアイテムの模倣品も差し止めを請求できる対象に 記事へ戻る 2 / 2 メタバースの例として挙げられるソーシャルVRプラットフォーム『VRChat』 (画像はSteam「VRChat」より) 6月7日(水)に開かれた参院本会議にて、不正競争防止法や商標法など知的財産に関連する改正法案6本が決議され可決・成立した。... [続きを読む]