ビーズ株式会社が展開するゲーミング家具ブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」は6月20日(火)、デスクとの併用にあわせたひとり掛けソファ「ゲーミングソファ デラックス(G-410)」およびセットでの使用に適した収納付きグッズ「ストレージオットマン(BOT-410)」を発売した。
バウヒュッテのAmazonブランドストアをはじめとする店舗・通販サイトで取り扱われており、価格はオープン。発表では「ゲーミングソファ デラックス」税込5万2000円、「ストレージオットマン」税込2万2400円が参考価格として示されている。
ゲーミングソファ デラックスは「一日中ふかふかのソファでPCゲームがしたい」ゲーマーの夢を叶えるゲーミング家具である。背もたれには全体を後ろに倒す「メインリクライニング」と中腹から前側に角度を付けられる「前傾サポート機能」を搭載しており、デスクワークから仮眠まで幅広く対応。最大90°の範囲で調節できる跳ね上げ式アームレストの下側にはタブレットアームなどのクランプを取り付けられるサイドバーや移動用のキャスターも用意されており、部屋中どこでもリラックスしながらゲームプレイを楽しめる。
また、同時発売の「ストレージオットマン」を併用すると座面の奥行きを96cmまで拡張可能。足を伸ばして座れるカウチソファとしても利用できる。漫画約60冊分の収納スペースと移動用のキャスターも用意されており、くつろげるゲーム環境の構築をより強力にサポートするようだ。
「ゲーミングソファ デラックス(G-410)」と「ストレージオットマン(BOT-410)」はAmazonブランドストアをはじめとした通販サイトやバウヒュッテ製品の取扱店で販売中。興味があれば製品紹介ページや公式Twitterアカウント(@bauhutte)もあわせてチェックしておくとよいだろう。