ポケットペアは、開発・発売しているサバイバル・オープンワールドゲーム『パルワールド』の総プレイヤー数が1900万人を突破したと発表した。Steam版が1200万本を突破、さらにXbox版は約700万人がプレイしたという。
またマイクロソフトは、本作が700万人のプレイヤーがプレイしており、Game Pass史上最大のサードパーティのローンチであることを明かした。
🎉総プレイヤー数１,９００万人突破🎉
— パルワールド/Palworld 公式 (@Palworld_JP) January 31, 2024
#パルワールド 発売から約2週間で、1,900万人もの方々にプレイ頂きました! ありがとうございます!
･Steam版 約1,200万本
･Xbox版 約700万人
引き続き、最優先で障害や不具合を対応中です。
今後とも #ポケットペア の応援よろしくお願いします! pic.twitter.com/zS1QKE6MSY
『パルワールド』は、ふしぎな生物「パル」を手なずけて、一緒に冒険して戦闘を手助けしてもらったり、クラフトを手伝わせることができるサバイバル・オープンワールドゲーム。早期アクセス版として発売を開始している。
すでに破竹の勢いを見せている本作だが、今回、本作の開発・発売したポケットペアが、総プレイヤー数が1900万人を突破したことを明かした。Steam版が1200万本、Xbox版は約700万人に登るという。
またマイクロソフトは、Xbox Wireにて本作のXboxでのプレイ状況を明かしており、700万人のプレイヤーがプレイしており、これはGame Pass史上最大のサードパーティのローンチであることを明かした。
またGame Pass Ultimateを使用したクラウド ゲーム経由でもっともプレイされているサードパーティのゲームとなり、さらにXboxで1日あたりのアクティブユーザー数は300万人近くに達しているとのこと。これも Xboxでもっともプレイされたゲームだという。
『パルワールド』はPC（Steam）とXbox Series X|Sで現在発売中だ。
