株式会社eStreamは東北地方のマスコットキャラクター「ずんだもん」のオリジナルプライズ商品を2月26日(月)より、バンダイナムコアミューズメントが運営するナムコオンラインクレーンで展開すると発表した。
ラインナップに登場しているのは、まず坂本アヒル氏による人気イラストをもとにした、約15センチのアクリルスタンド(全6種)が登場。そのうち2種はナムコオンラインクレーン限定のデザインとなる。このイラストは非公式の立ち絵素材として特に広く知られており、見覚えがあるという方も少なくないだろう。
もうひとつは顔を押すとボイスが流れるボールチェーン付きのぬいぐるみ。こちらは全3種が用意されており、それぞれ異なるリアクションが楽しめる。全長は約13センチとなり、バッグなどにぶら下げて持ち歩くこともできそうだ。
各グッズは2月26日(月)より、ナムコオンラインクレーンに先行して登場。お届け時期はアクリルスタンドが2024年4月以降、ボイスぬいぐるみが2024年9月以降となる予定だ。また、全国の直営アミューズメント施設「namco」でも、それぞれ同時期以降の展開を予定しているという。
あわせてナムコオンラインクレーンで対象商品をプレイすると、プレイスタート時やアーム降下時に「ずんだもん」のショートボイスが再生されるとのこと。各グッズに関する詳細については、以下のリリースも参照されたい。
プレスリリースの全文は以下のとおり。
eStreamより、東北地方の人気マスコットキャラクター『ずんだもん』のオリジナルプライズ商品がナムコオンラインクレーンにて2024年2月26日(月)より先行登場!
株式会社CyberZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山内隆裕)の連結子会社、株式会社eStream(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高井里菜)は、ずんだ餅をモチーフにした東北地方のマスコットキャラクター『ずんだもん』のオリジナルプライズ商品を展開することを決定しました。株式会社バンダイナムコアミューズメントが運営するナムコオンラインクレーンにて、2024年2月26日(月)より先行登場いたします。また、全国の直営アミューズメント施設「namco」では、2024年4月以降展開を予定しております。
■ラインナップ
・『ずんだもん』アクリルスタンド(全6種)
坂本アヒル氏による人気イラストを使用した、ナムコオンラインクレーン限定の2種を含む全6種のアクリルスタンドです。
サイズ:約15cm
素材:アクリル等
ラインナップ:全6種(うち2種、ナムコオンラインクレーン限定)
・『ずんだもん』ボイスぬいぐるみ(全3種)
顔を押すと『ずんだもん』がしゃべる!持ち歩けるボールチェーン付きのボイスぬいぐるみです。
それぞれ異なるリアクションをお楽しみいただけます。
サイズ:約13cm
素材:ポリエステル等
ラインナップ:全3種
・取り扱い元:株式会社eStream
・コピーライト表記:©SSS,坂本アヒル
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
■ナムコオンラインクレーンにて2024年2月26日(月)より先行登場!
株式会社バンダイナムコアミューズメントが運営する「ナムコオンラインクレーン」にて、2024年2月26日(月)より先行展開いたします。お届け時期はアクリルスタンドが2024年4月以降、ボイスぬいぐるみが2024年9月以降を予定しております。
ナムコオンラインクレーン:https://app.online-crane.namco.co.jp/
対象商品をプレイすると『ずんだもん』のショートボイスや獲得アニメーションをお楽しみいただけます。
■取り扱い店舗
株式会社バンダイナムコアミューズメントが運営する全国の直営アミューズメント施設「namco」での取り扱い店舗一覧につきましては後日公開いたします。
アクリルスタンドは2024年4月以降、ボイスぬいぐるみは2024年9月以降展開予定です。
■「ずんだもん」について
東北ずん子・ずんだもんプロジェクト:https://zunko.jp/
東北ずん子ずんだもん公式X|X(旧Twitter):https://twitter.com/t_zunko
SSS合同会社による、ずんだ餅をモチーフにした東北地方のマスコットキャラクターです。
東北地方応援キャラクター「東北ずん子」の関連キャラクターで、「東北ずん子」が所持するずんだアローに変身する妖精です。
■株式会社eStream http://www.estream.co.jp/
eStreamは、2017年8月に設立され、タレントマネジメント事業から事業拡大を行い現在は様々なIPを扱うマーチャンダイジング事業(https://estream-store.com/)、グッズ販売の新しい形であるオンラインくじ事業などオンラインエンタテインメント事業を展開しています。2020年には「スケール感」と「躍動感」にこだわった高品質高級フィギュアブランド「SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE(https://ec.shibuya-scramble-figure.com/shop )」、2022年にはコンビニなどで支払いに使えるキーホルダータイプのキャッシュレスフィギュア「きゃらぺいっ!(https://charapay.toys/)」を設立し、I IPの魅力を最大化させるフィギュア開発に取り組んでいます。
社名 株式会社 eStream
東京本社 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア 23階
代表者 代表取締役社長 高井里菜
■株式会社CyberZについて http://cyber-z.co.jp/
代表取締役社長:山内隆裕(https://twitter.com/brother0820)
2009年にスマートフォンに特化した広告マーケティング会社として設立し、現在はスマートフォン広告における運用・効果検証はもちろん、交通広告やウェブCMの制作など、幅広いマーケティング支援を展開。日本に加えて、アメリカ、韓国、台湾など、国内広告主の海外進出および海外広告主の日本市場参入支援も行っております。また、国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」を運営。CyberZ100%子会社としては、スケールフィギュアや食玩など、IPの価値を最大化させるグッズ開発に取り組む「株式会社eStream」、サイバーエージェントグループ唯一のイベント制作会社「株式会社CyberE」の事業を展開し、ゲーム・音楽イベント・行政イベントなど様々なジャンルにおけるエンタメ興行の制作を通じた業界活性化や、IPビジネスの最大化にも努めています。