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広大な宇宙を探索する自動化ゲーム『Rebots』がSteamにてリリース。岩だらけの惑星で“風変わりなエイリアンたち”が定住できるように手助けをしていく。「リボット」と施設をリンクして生産ラインを自動化しまくろう

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FlatPoniesとAstra Logicalは10月8日(火)広大な宇宙を探索する一人称視点の自動化ゲーム『Rebots』をSteamにてリリースした。価格は1700円だが、10月15日までは15%オフの1445円(税込)で購入できる。

本作の主人公は、「リボットコーポレーション」の新入社員。プレイヤーは辺境の小惑星帯で、岩だらけの小さな土地に風変わりなエイリアンたちが定住できるよう手助けをしていく。

プレイヤーは「Space port」を拠点にし、惑星のさまざまなバイオームを探索する。そして探索中に出会ったエイリアンから「太陽光発電所」を建設するなどの仕事を受ける。

施設を建設するためには、さまざまなツールやロボット、装置を使って何もないところから資源を集めなくてはならない。生産に必要な施設、ロボットを作ったら自動化させるためにそれぞれをリンクさせる。このロボットは「リボット」という名前のようだ。

『Rebots』がSteamにてリリース。広大な宇宙を探索する一人称視点の自動化ゲーム_001
(画像は『Rebots』Steamストアページより)
『Rebots』がSteamにてリリース。広大な宇宙を探索する一人称視点の自動化ゲーム_002
(画像は『Rebots』Steamストアページより)
『Rebots』がSteamにてリリース。広大な宇宙を探索する一人称視点の自動化ゲーム_003
(画像は『Rebots』Steamストアページより)

「リボット」同士をリンクすれば、あとは自動で「リボット」が作業をしてくれる。「リボット」には雑用係から監視役までさまざまなクラスを与えられる。

プレイヤーは、多様な地形やバイオームにわたって戦略的に事業を拡大していく。段々と要求がうるさくなる顧客のニーズに応えなくてはならないという。

Steamストアページによると、日本語にも対応している。

ライター
何気なくプレイしたNieRオートマタによってゲームの魅力に完全に取り憑かれてしまった。
オープンワールド大好き。
FPSと他ジャンルを反復横跳び。
いいものはなんでも人に紹介したくなっちゃう。 ちょっとこれ見てみて!

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