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大阪・日本橋でメイド喫茶を営むゲーム『電気街の喫茶店』がネタバレありでエンディングまで実況可能に。エンディングまで配信可能に

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PLAYISMは1月22日(水)、『電気街の喫茶店』の実況配信のネタバレ規制を同日より解禁することを発表した。

あわせて『電気街の喫茶店』が最安値となる20%オフの1760円で購入できるSteamセールを開始。期間は2月5日午前3時までとなる。

『電気街の喫茶店』はブラック企業で疲れ果てた主人公が、潰れかけのメイド喫茶「ふわふわ」の店長となり、経営を通して心と活気を取り戻していく選択型のアドベンチャーゲームだ。プレイヤーはメイドさんたちの仕事の割り振りを考えつつ、多忙な仕事をサポートしていく。

本作の特徴として駿河屋やソフマップ、ドラゴンスターといった大阪・日本橋に実在する建物も登場し現場の雰囲気をそのまま再現。ほかにもカプセルトイなどの景品からは『LA-MULANA』や『溶鉄のマルフーシャ』、『VA-11 Hall-A』などの人気インディゲームをモチーフにした特典を得られる。

『電気街の喫茶店』のネタバレ規制が解禁。大阪・日本橋を舞台としたアドベンチャーゲーム_001

『電気街の喫茶店』のネタバレ規制が解禁。大阪・日本橋を舞台としたアドベンチャーゲーム_002
(画像は『電気街の喫茶店』Steamストアページより)
『電気街の喫茶店』のネタバレ規制が解禁。大阪・日本橋を舞台としたアドベンチャーゲーム_003
(画像は『電気街の喫茶店』Steamストアページより)

今回の発表ではユーザーからの要望により、本来予定されていた2月18日の規制解除が前倒し。今まで規制されていた「最終章の6章以降」の実況プレイをPLAYISMの実況ガイドラインに乗っ取ればエンディングまですべて実況可能になった。

『電気街の喫茶店』は現在最安値となる20%オフの1760円で購入可能。この機会に本作を購入し、実況プレイしてみるのも良いだろう。

ライター
マヌルネコを愛してやまない雑多ゲーマー。好きなゲームは『A Hat in Time』『Red Dead Redemption 2』『Sky 星を紡ぐ子どもたち』『オクトパストラベラー II』『theHunter』
Twitter:@cookieP_Sub

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