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傑作SF『プロジェクト・ヘイル・メアリー』映画版の映像が米シネマコンで初披露と海外報道。超面白いのに「何を言ってもネタバレになる」せいで誰も何も言わない、静かなる話題作。予告も危ないから早く読め!

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2026年の公開予定で制作が進められている映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』の映像が、米シネマコンで初めて公開されたという。The Hollywood Reporterなどのメディアが報じた

同作で主演を務めるのは『ラ・ラ・ランド』『バービー』などで知られるライアン・ゴズリング。宇宙船で目を覚まし、自分の名前も、なぜそこにいるのかも思い出せない男を演じる。

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』は映画『オデッセイ』の原作にもなったSF小説『火星の人』でも知られる作家アンディ・ウィアーの著作。原作小説では宇宙船内で目覚めた主人公が少しずつ過去の記憶を取り戻してゆく過程が描かれていくのだが、できれば初見での驚きを味わっていただきたいため、本記事ではこれ以上の言及は避ける。

映画の公開予定は2026年とまだ先ではあるのだが、実は本作は予告編の映像でさえ重大なネタバレを踏んでしまう可能性があり、まったく油断はできない。映画の撮影は今年1月にはすでに完了したと伝えられており、もし未読なら、映像が解禁される前に原作を読まれることを強く、強く推奨する。

今回報じられた映像公開は、シネマコンでの限られたメンバーを対象としたものながら、近く予告編などの映像が一般解禁される可能性は少なくないだろう。本作に少しでも興味がある方は、いますぐに書店に駆け込んでとりあえず本書を開いてみることをおすすめする。一度読み始めてしまいさえすれば、結末まで本を手放す気にはならなくなるだろうから。

なお、現在同作はKindle版が31%のポイント還元セールも実施している。近くに書店がない、重たい本は苦手、セールでお得に買いたい!という方はそちらも検討されるといいだろう。

ライター
ル・グィンの小説とホラー映画を愛する半人前ライター。「ジルオール」に性癖を破壊され、「CivilizationⅥ」に生活を破壊されて育つ。熱いパッションの創作物を吸って生きながらえています。正気です。

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