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小島秀夫監督の研究本『ゲームデザイナー 小島秀夫論(仮)』が5月23日に発売決定。ゲーム研究者が『メタルギア』から『デス・ストランディング』まで論じた網羅的な書籍

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株式会社ディスクユニオンのDU BOOKSは、書籍『ゲームデザイナー 小島秀夫論(仮)』を5月23日に発売すると発表した。

価格は税込2750円。320ページ、四六判型。

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(画像はDeath Stranding – From Kojima Productions and 505 Gamesより)

『ゲームデザイナー 小島秀夫論』は、『メタルギアソリッド』や『DEATH STRANDING』などで知られるゲームクリエイター小島秀夫監督を研究したハーツハイム・ブライアン・ヒカリ氏による書籍。

映画や文学からインスパイアされたセンスを小島監督はどのようにゲームに反映させたのか?ゲームは新しいアートたりえるのか?

ゲーム研究の最前線から、その独創的なデザイン哲学と美学、物語の深み、映画的演出、メタ的なシステムを通じてゲームクリエイター小島秀夫監督の歩みと、『メタルギア』から『DEATH STRANDING』までを記述した網羅的な書籍となっている。

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(画像はSteamより)
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(画像はSteamより)
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(画像はSteamより)
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(画像はSteamより)

著者のハーツハイム・ブライアン・ヒカリ氏は、カリフォルニア大学ロサンゼルス校卒業にて博士号取得、現在は早稲田大学国際学術院国際教養学部の准教授。研究分野は美学、芸術論、ゲーム研究、メディア産業論となっている。

また本書の翻訳は、書籍『ゲームライフ――ぼくは黎明期のゲームに大事なことを教わった』や、ゲーム『VA-11 Hall-A』、『Gone Home』、『Disco Elysium』などの翻訳に携わった武藤陽生氏が務めている。

書籍『ゲームデザイナー 小島秀夫論(仮)』は、5月23日に発売予定だ。

ライター
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman

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