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『ブルーロック』と「たまごっち」によるコラボ商品「ブルーロックっち」の予約受付がスタート。著者の金城宗幸氏&ノ村優介氏が監修、カラー液晶で20人以上のストライカー育成やミニアニメ演出を楽しめる

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バンダイは8月28日、『ブルーロック』の金城宗幸氏とノ村優介氏が監修したカラー液晶おもちゃ「ブルーロックっち」の予約受付を開始する。

ふたつの本体カラーが用意されており、価格は税込5500円。プレミアムバンダイにて9月30日23時まで予約を受け付けている。

「ブルーロックっち」は、2018年から「週刊少年マガジン」で連載中のマンガ『ブルーロック』から、20人以上のストライカーたちがお世話できるキャラクターとして登場する「Tamagotchi nano」シリーズのコラボ商品である。

登場キャラクターは主人公「潔世一(いさぎ・よいち)」のほか、“チームZ”や“二次セレクション”、“U-20日本代表戦”の登場キャラクターから集められており、ごはんやおやつをあげたり、ミニゲームで遊んだりしてストライカーの育成を楽しめる。

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(画像はブルーロックっち Blue ver./Black ver. | たまごっち おもちゃ・キャラクター玩具 | アニメグッズ ・おもちゃならプレミアムバンダイ|バンダイナムコグループの公式通販サイトより)
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(画像はブルーロックっち Blue ver./Black ver. | たまごっち おもちゃ・キャラクター玩具 | アニメグッズ ・おもちゃならプレミアムバンダイ|バンダイナムコグループの公式通販サイトより)

また、カラー液晶の本商品ではミニアニメ『ブルーロック あでぃしょなる・たいむ!』のシーンが流れる演出や、お世話を怠った際に「絵心甚八(えご・じんぱち)」をはじめとするキャラクターが画面を占領し“退場”させられる要素も存在するという。

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(画像はブルーロックっち Blue ver./Black ver. | たまごっち おもちゃ・キャラクター玩具 | アニメグッズ ・おもちゃならプレミアムバンダイ|バンダイナムコグループの公式通販サイトより)
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(画像はブルーロックっち Blue ver./Black ver. | たまごっち おもちゃ・キャラクター玩具 | アニメグッズ ・おもちゃならプレミアムバンダイ|バンダイナムコグループの公式通販サイトより)
ライター
2019年11月に電ファミへ加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『新・世界樹の迷宮2』『GTFO』など。
Twitter:@fuyunoyozakura

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