9月25日に配信された「State of Play」にて、ネットマーブルの開発するオープンワールドRPG『七つの大罪:Origin』が2026年1月28日リリース予定であると発表された。
※該当部分は上記の動画の42分50秒付近
本作は、『七つの大罪』を原作としたゲームで、「メリオダス」と「エリザベス」の息子である「トリスタン」として、ブリタニア大陸を冒険するオリジナルストーリーが描かれる。シングルプレイヤーのほか、マルチプレイヤーでの協力や探索にも対応している。
公開されたトレーラーでは、3Dグラフィックで表現された世界や戦闘アクションの様子などが確認できるほか、クリーチャーの捕獲や釣り、料理やクラフトなどの生活要素も紹介された。また、最大4人のプレイヤーでチームを組むダンジョン攻略のゲームプレイも紹介されている。
『七つの大罪:Origin』はPS5、Steam、App Store、Google Playにて2026年1月28日リリース予定だ。