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「事故物件」調査員の体験談『事故物件の、オバケ調査員』のKindle版が日替わりセールの対象に。1348円が499円で買える

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11月27日、児玉和俊『事故物件の、オバケ調査員』のKindle版が、通常1348円のところ63%オフの499円で購入できる。本セールは、Amazonで日替わりKindleセールの対象になったことによる。

作者である児玉氏の仕事は、心理的瑕疵のある物件、いわゆる「事故物件」を科学的に調査することだ。本書は、その氏が調査の中で実際に体験した不思議な話や恐ろしい話を、マンガ化したものである。

『クローゼットの白い影』『裸で踊る女の怪』『亡くなった子どものためにある公園があるマンション』『雪見窓の外に立つアレ』 などのエピソードが収録されている。人が亡くなった後に起こること、物件を取り巻く人間模様にもフォーカスしているようだ。

日替わりKindleセールは、11月27日の23時59分までなので、注意してほしい。

ライター
ゲームを学びながらゲームを遊ぶ、天ぷら学生。すべてのゲームは面白い……はず!をモットーに、めげずに色んなゲームに挑戦中。プレイ中に百合要素を見つけると、どんなゲームでもお気に入りになる、信用ならないやつ。

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