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『龍が如く』新作に“あずきバー”登場→「武器じゃないの?」とファン落胆…「優しい味で癒やされて体力回復する」と井村屋公式が異例の釈明も、X上では「ヒートアクション」で使用したらどうなるかと議論が尽きず

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1月22日、 井村屋株式会社は、2月12日発売の『龍が如く 極3/龍が如く3外伝Dark Ties』にて、同社が看板&回復アイテムをタイアップすることを発表した。

登場することになるのは、井村屋の看板商品のひとつ「あずきバー」。「武器」ではなく「回復アイテム」としての登場にXでは落胆の声が集まるなか、井村屋がユーザーの声に異例の反応を見せたことが話題となっている。

井村屋の「あずきバー」は、1973年の発売以来、根強い人気を誇る井村屋自慢のアイスだ。「あずきアイス」市場がまだ確立されていないなか、「井村屋が得意とするぜんざいを凍らせて、アイスにできないか」との発想から誕生した。

砂糖、小豆、水あめ、食塩というシンプルな原材料による、素朴でどこか懐かしい味、そして、あずき本来の風味を味わってもらうための「固さ」が何よりの特徴となっている。

空気含有量の少なさと、乳原料の不使用により生み出された圧倒的な固さは、公式サイトの商品ページでも、「固く凍っているため、歯を痛めないようにご注意ください。」「冷凍庫から取り出した直後にお召しあがりの際は、アイスが唇や舌にはりつき、場合によっては出血する事がありますのでご注意ください。」と注意書きされるほど。その固さはネットでもたびたび話題となっている。

余談にはなるが、筆者も足の小指を角にぶつけた際、「あずきバー」をあて木代わりに使用させていただき、その固さに助けられたという過去がある。井村屋と「あずきバー」には、この場を借りて感謝申し上げたい。

井村屋の「あずきバー」が『龍が如く』に登場。回復アイテムとしての登場に対しユーザーの落胆する声に公式が反応_001
(画像は井村屋公式サイトより)

1月22日にXで「あずきバー」の登場が発表された際には、発表ポストの引用欄で、「武器じゃないのか」「鈍器だろ」と、回復アイテムとしての登場に疑問の声が多数あがっていた。

翌日の1月23日、井村屋公式は「なぜなんでしょうねぇ」とすっとぼけたうえで、「激しい戦いの中で“優しい味のあずきバー”が癒しになる」と、回復アイテムとしての採用理由を自身で解説。

公式からの説明によりユーザーたちも納得するかと思われたが、X上では今もなお、あずきバーが武器だった際の性能や、必殺技「ヒートアクション」で使用した場合はどのようなものになるのか、という議論が尽きていないようだ。

そんな「あずきバー」が登場予定の『龍が如く 極3/龍が如く3外伝Dark Ties』は、2009年にPS3で発売された『龍が如く3』を、「極クオリティ」で鮮やかに蘇らせ、峯義孝を主人公とした『龍が如く3外伝 Dark Ties』とともに収録した作品だ。

息づくように描かれた沖縄の街並みに、迫力を増したバトルアクション、物語を深めるドラマシーンの追加、やり込み要素満載のプレイスポットなど、あらゆる面で圧倒的に進化。

数多の絆を背負い、守るために戦い続ける桐生一馬の物語、そして、全てを失い空っぽな心を抱えた峯が、“絆”という目に見えないものを追い求める物語が、交差していく。

なお、本作では「あずきバー」以外にも、「忍者めし」や「パインアメ」、「焼⾁ライク」や「リンガーハット」など、現実のさまざまな商品・企業が、アイテムや看板、店舗の形で登場する。

井村屋の「あずきバー」が登場する『龍が如く 極3/龍が如く3外伝Dark Ties』は、2月12日に発売予定だ。

ライター
JRPGとともに少年時代を過ごし、大学在学中に『VALORANT』にはまってからは、すっかりeスポーツの虜に。 プレイするのも観戦するのも好きだが、最近はランクマッチから逃げつつある。 重い腰を上げさせてくれるような戦友を募集中。

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