Thirdpark Gamesは1月21日、パズルストラテジーゲーム『アンインストール・シミュレーター』のデモ版をSteam上でリリースした。ストアページによると、日本語にも対応している。
PC専門家となったプレイヤーがリモート接続を通して、仮想の顧客デスクトップにアクセス。依頼に沿って(不要なものも含めた)特定のソフトのインストールや、しつこく課金を促してくるような悪質な迷惑ソフトのアンインストール、場合によっては一刻を争うようなランサムウェアに対応する内容となっている。
(画像は「アンインストール・シミュレーター」 Steamストアページより)
画面を閉じようと「X」ボタンをクリックすれば全画面広告が表示されるソフトも存在するようだ。定義は人それぞれだが、こういったソフトは「マルウェア」「アドウェア」と呼ばれることも多い。
マニュアルは一切なし。そういったソフトが次々に繰り出すあらゆるトラップを見抜くだけではなく、これらによって改ざんされたシステム設定や異常な不具合を修復することも求められる。
(画像は「アンインストール・シミュレーター」 Steamストアページより)
迷惑ソフトに対して通常のアンインストールが通用しない場合、タスクマネージャーでプロセスを強制終了する、レジストリエディタから根こそぎ削除する、hostsファイルを書き換えて通信経路を断つ、といった“最終手段”も検討しなければならない。
これらの手段は一歩間違えれば、さらなるトラブルを招く。手に負えない問題は他の専門家に協力を求めることもできるが、依頼料は高額とのこと。
本作についてThirdpark Gamesは「このゲームがあなたの実際のPCに影響を与えることはありませんが、“次へ”ボタンに対する信頼は揺らぐかもしれません」としている。




