Moon Studiosは1月22日、早期アクセス中のアクションRPG『No Rest for the Wicked(ノー レスト フォー ザ ウィケッド)』について、オンライン協力プレイなどを可能にする初の大型アップデート「Together」の配信を開始した。あわせて、1月27日午前3時まで、期間限定の無料プレイを実施している。
これに伴い、リリース以降は2000人前後で落ち着いていたプレイヤー数が急増。非公式データベース「SteamDB」の記録によれば、同時接続者数が最大で6万人超えに達し、人気を呼んでいる。
『No Rest for the Wicked』は、『オリとくらやみの森』などで知られるMoon Studiosが開発を手掛けるアクションRPGだ。プレイヤーは聖戦士「セリム」の一員として、疫病が蔓延する「サクラ島」を舞台に、政治的な陰謀や異形の怪物たちとの戦いに身を投じることになる。
アクションRPGから格闘ゲームまで、さまざまなジャンルからヒントを得たという戦闘システムは、攻撃のタイミングや敵との間合い、武器の重量などが重要となる。いわゆる「ソウルライク」な戦闘が特徴で、緊迫感あふれる戦闘を楽しめる。
今回配信された大型アップデート「Together」の目玉となるのは、最大4人での協力プレイの実装だ。本作の協力プレイは、別モードへの切り替えなどを必要としないシームレスな仕様となっており、キャンペーンの全編をフレンドと共有して物語を進めることができる。
最大3人のフレンドと同じ世界に入り、共にクエストやボスに挑むことはもちろん、各々が自分のペースで別々に探索を行うことも可能。マルチプレイは自由度の高い設計がなされている。
ゲームプレイが快適になる改善もされており、拠点の復興要素において現実時間の経過を待つ必要がなくなったのは大きな変更点だ。そのほか、弓や矢筒といった新装備の追加、エンドコンテンツの調整、UIの刷新なども行われている。
『No Rest for the Wicked』の無料プレイは、1月27日午前3時までSteamにて実施中。また、2月6日まで40%オフのセールも実施している。
