スクウェア・エニックスより2月5日に発売を予定している新作ゲーム『ドラゴンクエストVII Reimagined』(ドラゴンクエストVII リイマジンド)が海外レビュー集積サイト「Metacritic」にて、平均レビュースコア「83点」をマークした。なお「Opencritic」では、「84点」のスコアを記録している。
Metacriticの内訳をみてみると、記事執筆時点ではNintendo Switch 2版が20件、Xbox版が3件、PS5版が51件、PC版が10件、Nintendo Switch版が2件の合計86件ものレビューが寄せられており、それぞれSwitch 2版が84点、PS5版が83点、PC版が83点という好評を博している。

メタスコアのレビューでは、90点を付けたVandalは、「25年前のRPGを単に再現するだけではなく、一部をカットし新たな要素を加えることでテンポを向上させている」とコメント。当時のうまく機能しなかった点や現代の基準に合わない点などを検証し、それらを再構築して蘇らせていると評価している。そして、「すべてのRPGファンがプレイする価値のある作品」と述べていた。
続けて、80点を付けたThe Gamerは、「本作は、オリジナル版の特別な魅力を損なうことなくリメイクしている。新規にとって、シリーズ屈指のやりがいのある物語への手ごろな入門編となるだろう」と評価。オリジナル版との比較を交えながら、本作がより遊びやすくなっている点をしている。
また、100点満点をつけたComicBookは、「息をのむほど美しいビジュアル、感情に訴えかける深いメカニズム、そして古典的なJRPGの魅力である発見の喜びを忠実に再現している」と高評価。オリジナル版の良い点を尊重しつつ、現代的なゲームデザインとの融合が見事に実現しているとし、「すべてのRPGファンの手に渡るべき傑作」と称した。
『ドラゴンクエストVII Reimagined』は、2000年にPS向けに発売された『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』の「グラフィック」「シナリオ」「バトル」といったすべての要素を1から“再構築”したRPGだ。本作では、新たなエンディングが登場するほか、ふたつの職業を掛け持ちできるシステム、闘技場といった新要素が追加されている。
本作については現在、無料で体験できる「旅のはじまり先行プレイ版」が配信中だ。本先行プレイ版では、物語の始まりから「ウッドパルナ」地域までの冒険をプレイ可能で、主人公・キーファ・マリベルの3人旅を楽しむことができる。


『ドラゴンクエストVII Reimagined』は、2月5日よりNintendo Switch/Switch 2、PS5、Xbox Series X|Sにて発売予定だ。Steam版については2月6日の発売を予定している。
