デベロッパーのEdmund McMillenおよびTyler Glaielが2月11日にSteamにて発売を予定している新作ゲーム『Mewgenics』が、海外レビュー集積サイト「Metacritic」にてなんと「90点」という超高評価をマークした。
本作は、猫の軍団を率いて戦うターン制ストラテジーゲーム。奥深い戦術とローグライトの要素が組み合わった高いリプレイ性が特徴だ。Metacriticでは現時点で36件のレビューが寄せられており、そのうち97%が好評と非常に高い評価を獲得している。

『Mewgenics』は、『The Binding of Isaac』や『Super Meat Boy』など手がけたEdmund McMillenと、『The End is Nigh』など手がけたTyler Glaielがタッグを組んで制作する新作タイトルだ。2012年の発表から一度開発の停止を経て、ついに2月11日に正式リリースを迎える。
本作では、ファイター、タンク、メイジなど多数のクラスを備えたミュータント猫のチームを編成しバトルに挑む。プレイヤーは猫軍団を率いて、配置やコンボ、環境を利用した戦略を練り、ステージクリアを目指していく。
作中では、猫は毎日増え続けるほか、1000種以上のユニークな能力と900種以上のアイテム、無数の環境により毎周回ごとに新たな戦略が要求される。さらに、猫たちの奇妙なスキルや突然変異を次の猫へと継承するシステムや、遺伝子操作なども搭載されており、次なる強敵に勝利するための強力な猫を育てる必要があるようだ。
(画像はSteamストアページより)
そんな本作は、海外レビュー集積サイト「Metacritic」にて「90点」という超高評価を獲得した。
レビューでは、90点を付けたIGNは、「プレイ中に目を上げると、午前1時半だったことが何度もあった。本作は何十時間遊んだ後でさえも、想像もつかない何かが起こる可能性を秘めている」とコメント。本作のボリュームについてユニークに触れつつ、ついつい熱中してしまうほど中毒性が高い作品であると評価している。
続けて、92点を付けたPC Gamerは、「広大で、ハチャメチャで、どこまでも驚きに満ちたローグライク」と称した。IGNと同じく、本作はついつい長時間遊んでしまうほど夢中にさせる作品であると評価し、プレイ時間が100時間を超えても新しい発見と驚きが今なお発生し続けているとコメントした。
そして、95点を付けたNoisy Pixelは、「本作は野心的な戦術ローグライトであり、猫の繁殖や戦闘、そして一癖もあるインディーゲームの魅力を融合させている」と評価。独自の語り口とビジョンを持つ、インディーゲームを代表する作品として際立っていると称賛していた。
『Mewgenics』はSteamにて2月11日にリリース予定だ。発表から約14年もの時を経てリリースされる本作に、ファンからの注目が集まっている。



