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『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』実写映画化、主演は『ラスアス』『スーパーマン』イザベラ・メルセードに決定!セガの中原徹氏やジェレミー・ボルト氏らがプロデュース

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セガのホラーゲーム『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』を原作とした実写映画の主演に、俳優のイザベラ・メルセードが起用されることが明らかになった。米Deadlineが独占情報として報じている。

本作は、1997年にアーケード向けタイトルとして登場したゾンビシューティングゲーム『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』を映画化するプロジェクト。

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(画像はザ・ハウス・オブ・ザ・デッド:リメイク | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)より)

監督・脚本は、『バイオハザード』シリーズを手がけたポール・W・S・アンダーソン氏が務める。アンダーソン氏は、ゲーム原作作品を映画シリーズとして手がけてきた実績を持ち、本作についてもフランチャイズ展開を見据えた企画になるとされている。

『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』は、1990年代後半のアーケードシーンを代表する作品のひとつで、走るゾンビという設定をいち早く取り入れた点でも知られる。その表現は、後年のゾンビ映画にも影響を与えたとされ、ゲーム史・映像史の双方において一定の存在感を放ってきた。

映画版は、セガにとっても重点プロジェクトと位置づけられており、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』映画シリーズの成功を受け、より没入感の高い映像体験を目指すという。物語はリアルタイムで進行する構成を採用し、原作のスピード感を意識した体験を重視しつつ、シリーズを新たな視点で再解釈した内容になると説明されている。

製作には、アンダーソン氏と長年タッグを組んできたジェレミー・ボルト氏のほか、セガの中原徹氏、Story Kitchenのドミトリ・M・ジョンソン氏らが名を連ねる。メルセド氏は主演にくわえ、エグゼクティブプロデューサーとしても参加する。

中原氏は本作について、「イザベラと仕事ができることを非常に楽しみにしている。彼女はヒロイン像を完璧に体現しており、作品にダイナミックなエネルギーをもたらしてくれる存在だ」とコメントした。

また、「印象的なキャストと恐ろしいクリーチャーを通じて、『The House of the Dead』の世界をスクリーン上で描き出したい」と述べ、ゲーム原作映画で培ってきた知見を生かした没入感の高い映像体験を目指す姿勢を示している。

メルセド氏は、『The Last of Us』シーズン2への出演のほか、ジェームズ・ガン監督による『スーパーマン』でのホークガール役、映画『エイリアン:ロムルス』などで知られ、近年存在感を高めている俳優のひとりだ。

今回の映画化にあたり、アンダーソン氏は「長年愛してきたゲームを映画として届けられることに興奮している。イザベラを中心に据えた、新たなシリーズの第一歩にしたい」とコメントした。

ライター
ゲームの好きなところは、誰でも主人公になれるという公平さ。 子供の頃よりも現実に直面する場面が増えたからこそ、束の間にゲームをする。 お気に入りのゲームは『UNDERTALE』

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