小説投稿サイト「カクヨム」に投稿されているモキュメンタリーホラー小説『濁唾濔蓏-ダクダデイラ-』の書籍版が、4月30日にKADOKAWAから発売されることが決定した。
価格は1980円(税込)で、現在Amazonなど各ストアにて予約が開始されている。
本書は、作者の餅屋䖸(モチヤアリ)氏が過去十数年にわたって収集してきたインターネット上の怪文書をまとめたオムニバス作品だ。カクヨムでは「誰かと共有出来たらと思い、こちらに投稿させて頂きます」と記載されている。
物語は、インターネット掲示板の片隅からSNSの暗部まで、さまざまな場所で見つかった断片的な文章を紹介する構成となっている。タイトルにもなっている「ダクダデイラ」は、収集された怪文書のひとつに登場する言葉だ。
書籍版では、カクヨムで公開されている内容にくわえ、過激すぎる描写や不道徳を理由に削除された文書なども収録される予定。そのため、公開版よりも約3分の1ほど増量されているという。
また、公開された書籍の表紙について、Xでは「なんで可愛いんだよ」「ありえない表紙」といったさまざまな反応が寄せられている。
みなさん見てください!
— もちゃ (@miss_mortuary_) April 6, 2026
ダクダデイラの表紙めちゃくちゃ可愛いくないですか!!!!!
4月30日に発売しますので興味のある方は是非!https://t.co/fQCMxXfCEQ pic.twitter.com/GZIK3v50Az
書籍『ダクダデイラ』は、4月30日より各ストアにて販売が開始される。前述のとおり、本作はきわめて過激な表現をふくんでいるため、閲覧にはくれぐれも注意していただきたい。
