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『にっぽんのカラス』Kindle版が“72%オフ”の「1760円→499円」で購入できるセール開催。日本に生息する多種多様なカラスの表情を紹介し、最後には味も確かめる本格派

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松原始氏の手がける書籍『にっぽんのカラス』のKindle版が「72%オフ」で購入できる日替わりセールが実施されている。定価1760円(税込)のところ、本日限定で499円(税込)で購入できる。

本著は『カラスの教科書』で知られる動物行動学者である松原始氏が生態解説を務め、野鳥写真家の宮本桂氏が撮影を担当した本格的なカラスのビジュアルガイドだ。日本に生息するカラスの紹介にとどまらず、実際に食してみるコラムも収録されている。

ゴミを漁る、人を攻撃する、なんだか縁起が悪いなど、カラスに対する世間の悪評は枚挙には暇がない。しかし、本書によればそれはカラスに関する情報不足からくる人間の思い込みや偏見であるという。

人間の暮らしに密接した環境に生息し、時に敵視されながらも頭の良さを駆使して生き抜いてきたカラス。本書では、そんなカラスたちの多彩な表情や仕草を捉えた美しい写真とともに、生態がわかる雑学要素を盛り込んで紹介している。

本編は日本に生息するカラスの生態に迫る章で構成されているほか、「カラスと光り物」「カラスの葬式と裁判」、果ては先述した「カラスを食べてみる」といったコラムも収録。さらに、NPO法人札幌カラス研究会主宰の中村眞樹子氏への特別インタビューが収められている。

解説を担当する松原始氏は、東京大学総合研究博物館に勤務し、長年カラスの生態や進化を研究してきた専門家だ。一方の写真を担当する宮本桂氏も、職業カメラマンの傍ら野鳥写真家として活動している。

Amazonレビューでは、「写真がすばらしい」、「カラスが好きになった」、「見てるだけでおもしろい」といったコメントが寄せられ、好評を博している。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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