いま読まれている記事
- 注目度1540『ドカ食いダイスキ!もちづきさん』単行本2巻の発売記念「総カロリー3055kcal」の""至る""クラフトコーラ“ドカ・コーラ”が登場。ドカ食いのお供にガブガブ呑める味、1L入る「ドカ呑みまんぞくジョッキ」と一緒に""至り""をサポート
- 注目度1353『ドラクエ』堀井雄二氏が携わる新作タイトル『転生ゲーム』発表。勝利に近づくほどに友情が壊れていく、“絶対に友達と仲が悪くなる”すごろくゲーム。Nintendo Switch向けに2026年発売予定
- 注目度1067『FGO』新規サーヴァント「メタトロン・ジャンヌ」が登場決定。人類を裁定する大天使、★5のルーラーに。★4ランサー「アショカ王」も追加。新章「奏章Ⅳ」とピックアップ召喚はこのあと20時より配信開始
- 注目度748マンガ『シグルイ』5月2日までの期間限定で全話無料公開中。方や隻腕、方や盲目。深い因縁で結ばれたふたりの剣士が挑んだ立ち合いを描く、過激で凄みに満ちた狂気的名作。手心一切なし
ニュース・新着記事一覧
-
『虫姫さま』『怒首領蜂 大復活』『エスプガルーダII』がNintendo Switchにてリリースへ。『虫姫さま』はダイレクト終了後に配信開始、『エスプガルーダII』、『怒首領蜂 大復活』は2021年発売予定
-
『ゼルダの伝説』シリーズ35周年記念商品「ゼルダの伝説 ゲーム&ウオッチ」発表。『ゼルダの伝説』『リンクの冒険』など4つのゲームと遊べる時計機能を収録
-
『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』続編の新映像が初公開。遙か天空を滑空するリンクの勇姿が印象的なものに。発売は2022年
-
Nintendo Switch『ダンガンロンパ トリロジーパック + ハッピーダンガンロンパS』発表。『ダンガンロンパ』シリーズは個別にDL版も販売へ
-
Nintendo Switch向けソフト『たべごろ!スーパーモンキーボール1&2リメイク』が10月7日に発売決定。キャラクターではなくフィールド自体を操作して、お猿をゴールへ導け
-
Nintendo Switch『パワプロクンポケットR』発表。初代『パワプロクンポケット』と『パワプロクンポケット2』をベースにした3本のシナリオを収録し、今冬発売へ
-
Nintendo Switch向けソフト『真・女神転生V』が11月11日に発売決定。異世界<ダアト>に迷いこみ、禁忌の存在<ナホビノ>となった主人公に待ち受ける悪魔と神々の戦いを描くシリーズ最新作
-
2人プレイに初めて対応する『おすそわける メイド イン ワリオ』9月10日発売。200種類以上のプチゲームは完全新作で、キャラごとに攻略法が異なる
-
リマスター版『零 ~濡鴉ノ巫女~』が2021年に発売決定。WiiU向けに発売された作品がマルチプラットフォームで展開。グラフィックが向上しフォトモードなどが追加されて再登場
-
パーティーゲーム最新作『マリオパーティ スーパースターズ』発表。ニンテンドー64向け作品で登場した5つのボードを完全リメイク、オンライン対戦モードも利用可能
-
2Dメトロイド、19年ぶりの完全新作『METROID DREAD』が10月8日に発売決定。「探索」と「恐怖」をコンセプトにして、シリーズの一区切りとなるストーリーに
-
『スパロボ』シリーズ最新作『スーパーロボット大戦30』Nintendo Switchで2021年発売へ。『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』や『勇者王ガオガイガーFINAL』などが参戦決定
-
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に『鉄拳』から「カズヤ」参戦!「カズヤのつかいかた」は6月28日23時から放送予定
-
「Nintendo Direct E3 2021」 最新情報まとめ。『ゼルダ ブレワイ』続編の映像解禁! 『パワポケ』『メトロイド』新作発表、『メガテンV』は11月11日に発売へ
-
『マリオカート』がテーマのアナログアクション玩具「マリオカート レーシング デラックス」2021年秋に発売へ。実際のゲームと同様に重さでカートの性能も変動
-
PCゲームのデジタルキー販売サービス「ダイレクトゲームズ」グランドオープン。最大95%オフの特別価格で購入できる記念セールも開催中
-
冥界探索アクション『Hades』日本国内向けのPS4/PS5向けパッケージ版は2021年秋に発売へ。作中のさまざまなキャラクターが描かれたアートブックやデジタルサウンドトラックのダウンロードコードを同梱
-
SFオープンワールドRPG『ELEX II』の発売が決定。文明崩壊後の世界をジェットパックで飛び回り 、ハイテク武器や未知の鉱物の力で戦うシリーズ続編。前作の主人公が新たな脅威に立ち向かう
-
新作学園RPG『モナーク/Monark』の一部が体験できる限定オンラインイベントが開催へ。10月発売予定のエゴと狂気がテーマの新・学園RPG
-
期待のパズル・アドベンチャー『Behind the Frame: 一番とっておきの景色を』の最新ゲームプレイ映像が公開。ジブリ映画にインスパイアされたセル画風の世界で、夢を追う画家となり物語を追体験
ランキング
-
-
1
『勝利の女神:NIKKE』ニケ太もも観察記録。2.5年の月日を駆け抜けた女神たちの「成長」を振り返る
-
2
新作PvPvE脱出シューター『ARC Raiders』の敵ロボは、殺意マシマシ・デカすぎ・硬すぎ!強すぎてこいつらのせいで世界が終わりかけている。最大3名での協力プレイ・ソロに対応
-
3
『Civ』の世界観を継承した歴史SLGアプリ『シヴィライゼーション: 時代と盟友』発表、2025年6月に配信予定。文明の指導者として織田信長やジャンヌ・ダルク、クレオパトラなどの英傑を集めて文化・文明を発展させていく
-
4
『ブルアカ』『アークナイツ』Yostarの新作『ステラソラ』 クローズドβテスト実施が決定。4月29日より参加者受付を開始。“旅と日常”がテーマの基本プレイ無料のファンタジーRPG。記憶をなくした魔王が、文明をもたらすという少女「巡遊者」と共に大陸に点在する塔に挑む
-
5
マンガ『シグルイ』5月2日までの期間限定で全話無料公開中。方や隻腕、方や盲目。深い因縁で結ばれたふたりの剣士が挑んだ立ち合いを描く、過激で凄みに満ちた狂気的名作。手心一切なし
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『FF14』でゴールデンウィークを過ごすならどこに行く?祖堅正慶氏や室内俊夫氏ら開発・運営スタッフにおすすめスポットを聞いてみた
-
日本初『ブルアカ』キム・ヨンハ統括PDインタビュー。ターニングポイントだった「エデン条約編」、“バニーアスナ”インパクト、多すぎる未実装キャラへの期待──『ブルーアーカイブ』4年の軌跡を振り返る
-
【ひろゆきにゲームおごってみた】『真・三國無双 ORIGINS』をめちゃくちゃ楽しんだひろゆきと、作品プロデューサーを本音で対談させてみた。プロデューサー「Xでひろゆきさんが『ORIGINS』を遊んでるのを見て、開発陣もすごく喜んでいた」
-
リマスター版「鬼武者2」は、オリジナルと同じく江城氏がディレクターを担当。松田優作さん(柳生十兵衛)3Dモデルの最終仕上げは、開発現場で奥様の松田美由紀さんと一日がかりで作り上げるなど、貴重な当時のエピソードも
-
目指したのは『ジージェネF』のような「ガンダム大図鑑」──物量はもちろんマニアックな機体も実装、膨大なガンダム作品を1本のゲームで遊べる。新作『ジージェネ エターナル』開発陣が貫いた“ジージェネらしさ”
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】