いま読まれている記事
- 注目度106931【閲覧注意】映画館で嘔吐者が続出したという台湾ホラー映画『ガラ』5月9日から日本公開が決定。耳をつんざく不快な音と、ヒトの歯が集まった異様なメインビジュアルが特徴的な問題作
- 注目度18623「ルール破壊」FPS『FragPunk』Steam最大同接「11万人」超えの好調スタート。「敵の頭を巨大化」「しゃがんでタマゴを生む→食べてHP回復」など奇抜なルールで変幻自在な試合が楽しめる5v5FPS
- 注目度18326『モンハンワイルズ』修正パッチが3月10日17時に配信。「グラビモスがひるみ過ぎる」「捕獲ネットで魚が逃げない」「特定手順で一部のアイテムを繰り返し入手可能」などの問題が修正へ
- 注目度5951『スト6』賞金1.5億円の世界大会覇者・翔と、15歳の神童リュウ・Blazの激闘があまりにアツすぎた──。国技館をブチ上げたふたりの“伝説”を1.5万字で振り返る
ニュース・新着記事一覧
-
『ダンジョン飯』のポップアップストアが秋葉原で開催へ。メイド服とオタク風の格好をした癖強ビジュアルにファン騒然。SNSでは「男性と女性で落差が凄い」「なんでライオスにメイド服を着させないんだ」等さまざまな声
-
ゲオが「PS5本体のレンタルサービス」を2月28日から開始、“7泊8日で980円”とリーズナブルにお試しできる。特定のゲームを試したい、長期休暇に集中してゲームしたい…などの目的にぴったり
-
米Amazon、生成AIを搭載した次世代アシスタントAI「Alexa+」発表。自然な会話の中でユーザーの意図をくみ取り、より複雑なタスクを実行可能
-
『遊戯王』歴代14タイトルを収録したファン感涙のコレクションが本日発売。一部作品ではオンライン対戦機能などが搭載されるほか、全カードアンロックや隠しキャラクター解放に対応。オレのターン!ドロー!
-
『フォートナイト』と『カウボーイビバップ』がコラボ。「スパイク・スピーゲル」「フェイ・ヴァレンタイン」スキンが登場。セットでお得なバンドルも販売中
-
【業務連絡】電ファミ編集部へ:有給休暇取得推奨日のお知らせ
-
試験型ホラーゲーム『事故物件鑑定士試験』発表!実際に東京で試験を実施。霊器素養の開孔と受容のプロセスが含まれる怪しい試験を受けることで、何かに巻き込まれていく…
-
『仮面ライダー龍騎』のフィギュア(S.H.Figuarts)が魂ネイションズより登場。2002年放映当時の骨格・プロポーションで設計され、複眼発光シーンを再現する集光頭部パーツなどを備える。誰かを守るためだけに変身するから
-
キーボードをたくさんバンバンすると強くなる2Dアクション『Last Standing』で、取材中なのに‟おサルさん”になっちゃった話。必殺技ではマウスもぶんぶん振り回す
-
プライムビデオに「広告」が導入へ。広告を消すには月額390円が別途必要。Amazonは「魅力的なコンテンツへの投資を継続し、拡大していく」ためと説明
-
ホンダが本気で「乗れるコライドン」を作る、ホンダコライドンプロジェクト始動。3月7日からウエルカムプラザ青山に展示、今後は4足方向などの実現を目指す
-
マウスコンピューターの「決算セール2025」が全国のダイレクトショップ/G-Tune:Garageでスタート。在庫がある商品なら即日持ち帰り可能、新しいPCで春の暮らしや仕事を彩ろう
-
『バンドリ!』の「MyGO!!!!!」「Ave Mujica」ヴァイスシュヴァルツ新商品が2月28日発売。描き下ろしイラストにキャストの複製サインを箔押しした、贅沢仕様のカード全10種がブースターパックに収録
-
元ヤクザ(CV:黒田崇矢)がゆるキャラ事務所を経営するゲーム『プロミス・マスコットエージェンシー』が4月10日リリースへ。日本の九州の田舎町「カソ町」を舞台に倒産寸前のゆるキャラ派遣事務所を立てなおせ
-
『マインクラフト』の「クリーパー」づくしなゲーミングデバイスが“Razer”より発売。“爆発的デザイン”のキーボード、マウス、ヘッドセット、マウスパッドの4つのアイテムが登場。PC環境に爆発力が足りないと悩んでいた方にもオススメ
-
「Amazon Prime Video」3月の配信ラインナップが発表。『侍タイムスリッパー』や『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』など、多数の映画・アニメ・ドラマ作品がラインナップ。『スパイダーマン』は一挙9作品が配信
-
伊藤潤二氏の名作ホラー『富江』がまさかの“カレー屋”コラボ、秋葉原の「22カレー」で3月6日から開催決定。「本当は富江っていうのカレー」などのコラボメニューが展開
-
『サイレントヒル』ライクなホラーゲーム『Post Trauma』3月31日に発売決定、閉ざされた電車で目覚め、脱出を目指す。攻略にはメモ書きが推奨される本格的なサバイバルホラー
-
ゲームをめちゃくちゃにできるFPS『FragPunk』がカオスすぎる。「敵の頭を巨大化(ヘッドショット判定も拡大)」などぶっ壊れ効果を駆使する異次元バトル、でも引き分けになると1対1の真っ向勝負が始まる、カオスと実力がせめぎ合う作品
-
『KOF’98』がPS5とXbox Series X/Sに向けて配信開始、「アケアカ2NEOGEO」シリーズの第1弾として。あらたに「タイムアタックモード」と「ネットワークモード」が機能として追加。ほか「巻き戻し機能」やすぐにゲームを始められる「クイックスタート機能」も実装
ランキング
-
-
1
『モンハンワイルズ』3月10日以降に新たな修正パッチの配信を予告。「グラビモスの部位破壊後のひるみ」や「特定の手順で、一部のアイテムや報酬などが繰り返し入手できてしまう場合がある」などの不具合が修正へ
-
2
「賞金1億5000万円」の『スト6』世界大会で翔選手が優勝!JPを使い決勝トーナメントをストレートで勝ち進み、世界最強の称号と大金を手中に収める
-
3
【閲覧注意】映画館で嘔吐者が続出したという台湾ホラー映画『ガラ』5月9日から日本公開が決定。耳をつんざく不快な音と、ヒトの歯が集まった異様なメインビジュアルが特徴的な問題作
-
4
『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』がSNSで絶賛に染まる。「歴代最高のドラ映画」「今年ベスト確定」「大傑作」などの意見も。Xでは「映画ドラえもん」がトレンド入り
-
5
『モンハンワイルズ』セクレトのカスタマイズが海外掲示板で話題に。リオレウス風のデザインや『クロス』に登場したドスマッカォなど、色とりどりにカスタマイズされたセクレトがずらり
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
ホロライブのゲームブランド“ホロインディー”は、「クオリティの高すぎる」ファンメイドゲームから生まれた。『HoloCure』を見たカバー社員が、最終的に子会社まで作ることになったワケ
-
『学マス』開発陣にたっぷり聞いた「学園アイドルマスター開発裏話」──“極月学園の制作秘話”から“かつてのボツ案”まで
-
月ノ美兎はなぜ「MVを分岐させてゲームにしよう」と思ったのか?「自分がやる意味のあることをやりたい」と語る委員長に、斬新すぎるアイデアの源泉を本気(マジ)で聞いてみた
-
「無双×ローグライト」の相性のよさに目を見張る『無双アビス』。「低価格 × 少数精鋭のチーム × ローグライト」の新作ゲームが約1年という短い開発期間で誕生。なぜこの企画が大手メーカーで通ったのか、作った人に聞いてきた
-
【終末世界×女の子】人はなぜ荒廃した世界に佇む女の子にグッとくるのだろう。ゲームにおける「女の子の在り方」について『ニーア オートマタ』のヨコオタロウ氏と『エンダーリリーズ』『エンダーマグノリア』の岡部佳祐氏が語り合う特別対談
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】