いま読まれている記事
- 注目度990映画『ドラえもん』の最新作は「海底鬼岩城」のリメイクに!『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』が発表、2026年に公開決定。特報映像も公開
- 注目度825『首都高バトル』が9月25日に正式リリース決定。価格は税込6600円に改定。正式リリースでは新たに、新車種、新パーツ、新章、ライバルが追加予定
- 注目度638『FF7 エバークライシス』にて、映像作品『FF7 アドベントチルドレン』とのコラボが決定。セフィロス(オリジナル版)がプレイアブルキャラクターとして実装決定
- 注目度605『ドラクエVII』スマホ版が40%オフの1440円で購入できるセールが開催中。石版を集め、たった一つの島しかない世界の本当の姿を取り戻す。今年で販売25周年を迎えた、シリーズで初めて3Dポリゴンやムービーを採用した作品
ニュース・新着記事一覧
-
Steam、月間トップリリースチャートがなんと「2004年」まで遡れるように。同年11月発売の『Half-Life 2』から月ごとで見れる。Steamで毎月最も人気のある新作を紹介するチャートが一新
-
「mixi2」ブラウザ版が提供開始。PCの大画面でコミュニケーションが可能に。リリース段階ではタイムラインの閲覧・投稿・反応などの主要機能に対応
-
書籍『ブルシット・ジョブの謎 クソどうでもいい仕事はなぜ増えるか』Kindle版が本日限定で58%オフ。世界的ベストセラー『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』訳者の本格講義
-
『エンダーリリーズ』が遊び放題となる「いっせいトライアル」が5月16日(金)より開始。悲劇的で美しい世界を探索する2DアクションRPG。ダウンロード版が60%オフのセールも実施中
-
世界中のインディーゲームが集まる中国の大規模イベント「indiePlay」本日よりエントリー受付開始。昨年は4700人超の開発者による650本以上の作品が参加し、過去最高を記録
-
不朽の名作『ブギーポップは笑わない』Kindle版シリーズ全巻が半額以下になるセールが開催され、全33巻購入でも6479円に。本作以降のライトノベルに多大な影響を与えた歴史的な大ヒット作
-
「あすけん」新作レシピ本が5月16日(金)発売。1食あたり500kcal台・簡単調理の「食べてヤセる」1か月レシピ。栄養士監修による作りやすくてバランスの良い昼食・夕食を28日分掲載
-
汚れたゲームカセットを清掃していくシミュレーションゲーム『Cozy Game Restoration』が発表。かつて、中古ショップで見つけた古いカセットに胸を躍らせたユーザーたちに送る清掃シミュ
-
まるで2D版『Portal』なパズルゲーム『Stellagate』を遊んだら脳が過負荷に耐えきれず笑いが止まらなくなっちゃった。空間を多次元的にアレコレして“本来は辿り着けない場所”を目指す。成功すればシナプス爆散の気持ちよさ
-
四天王【マンガ】
-
『三國志 真戦』のトッププレイヤーはYouTubeで600万再生されるヒップホップアーティスト。対人戦ゲームで200名規模の同盟を率いる覚悟を聞いた
-
少女の気分で技が変わる異色のアクションゲーム『CONERU -DIMENSION GIRL-』が5月29日に発売決定。本日夜にSteamで「新体験版」も配信
-
『ポケモン』のゲームフリーク、中途採用の個別面談・面接会を2回にわけてオンラインで開催。プランナー、2D/3Dデザイナー、プログラマ、テクニカルアーティストなどの経験者を積極採用
-
スクエニのアーティストたちが自ら描いたカードの魅力をアピール!『マジック:ザ・ギャザリング――FINAL FANTASY』発売PRイベントをレポート
-
『リッジレーサー 64』が「NINTENDO 64 Nintendo Switch Online」に追加。最大4人のマルチプレイにも対応する、2000年に北米で発売されたレースゲーム
-
『アズレン』とコラボした硬派海戦ゲーム『World of Warships』が大盛況。Steamでの同時接続者数が平均5000人から一挙「12万人」に。ヒンデンブルク、キアサージ、ビスマルク、ゴリツィアの4隻の新艦艇が登場
-
小島監督が「アイデアを記録したUSBメモリ」をスタッフに預けていると明かす。引退後のコジプロのため「MEME(遺伝子)」を残す。海外誌のインタビューにて
-
『ルパン三世』シリーズ約30年ぶりの2D劇場アニメ『LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族』予告映像公開、6月27日に上映。最大の敵‟不死身の男”ムオム役は片岡愛之助さん、少女サリファは森川葵さんが担当
-
燃えるカタナや爆発ハンマーでゾンビを薙ぎ倒すゲーム『デッドアイランド2』PC版が無料で配布中、期間は5月23日まで。斬る、裂く、燃やすといったゴア表現が秀逸で、最大3人までの協力プレイも可能
-
『GTA6』発売延期は“痛手”だが「完成度の高さを追求する」ため決断。Take-TwoのCEOが海外メディアに語る。「ロックスターが制限なく創造的なビジョンを達成するため」ともコメント
ランキング
-
-
1
造幣局による「ドラゴンボール貨幣」販売決定。“ゼニー”ではないが願いを叶えてもらえそうな“7つの玉”をセットで収納
-
2
アニメ『メイドインアビス 烈日の黄金郷』コラボカフェが開催決定。昇降機や欲望の揺籃は食べても大丈夫なのだろうか。“壁の味がする”という行動食4号風お菓子がついたホットコーヒーも気になる
-
3
名作だまし絵パズルゲーム『Monument Valley』の無料配布が開始。オブジェクトを動かしたり視点を変えたりして、一見意味不明な迷路の出口を探ろう。続編『Monument Valley II』の無料配布も9月12日に実施へ
-
4
『FF7 エバークライシス』にて、映像作品『FF7 アドベントチルドレン』とのコラボが決定。セフィロス(オリジナル版)がプレイアブルキャラクターとして実装決定
-
5
「カービィとワープスター」が再現された“あまりにかわいすぎる”コスメ「チーク&シャイニーパウダー」が予約受付開始。パウダー部分には雲とカービィのデザインも。かわいすぎて使えない…
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
“戦争”をテーマにした楽曲を歌い、“教育”に影響を与えた異色のメタルバンド「サバトン」のライブが最高に盛り上がってた。なぜ戦争をテーマにしたのか?直撃インタビューも実施【gamescom2025】
-
最近、フランス産ゲームに当たりが多いので開発スタジオに話を聞いてみたら「セガハード」が共通点だった──『Expedition 33』開発者はメガドライブ版『獣王記』がゲーム初体験だし、『SHINOBI』最新作の開発者はセガ・マークIIIの初代『SHINOBI』で遊んでいた【Sandfall Interactive × Lizardcube対談】
-
『鬼武者 Way of the Sword』を「死にゲー」にはしないって、どういうこと? 敵のパラメーターだけ下げるような難易度調整ではなく、「アクションをしやすくする」ような調整を目指した、気持ちいい「バッサリ感」の侍アクション最新作【開発者インタビュー】
-
原作・アニメ・ゲームの三位一体を目指し、360度あらゆる関係者との調整に奔走したプロデ ューサーが語る『怪獣8号』開発秘話
-
MMORPGの面白さってなんだ? スマホゲームによるライト化、ガチャ&Pay to Win、そして“回帰”の兆しなどが赤裸々に語られた、『タワー オブ アイオン』歴代運営スタッフによる座談会
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】