いま読まれている記事
- 注目度5049ドット絵なのに3D、3Dなのにドット絵な『アラバスター・ドーン』のグラフィックが凄い。新たな「ドット絵3D表現」に脳が焼かれる
- 注目度1221命を宿した人形が“ゴミ”を食べて賢くなる育成ゲーム『いちばん美味しいゴミだけ食べさせて』Steamストアページが公開。名著『アルジャーノンに花束を』から着想。ゴミを食べると知性がつく反面、次第に受け付けなくなるというジレンマの先に待つものは…
- 注目度1177庵野秀明氏が8月21日付でプロダクションI.Gの取締役に就任。庵野氏が代表取締役社長を務める株式会社カラーから発表
- 注目度825プロモデラーとして模型を組むシミュレーションゲーム『モデルビルダー』が75%オフの2050円⇒512円で購入できるセール開催。戦車や船、ライトセーバー風の武器や二足歩行型ロボなど豊富なバリエーションの模型を自由に組み立てられる
ニュース・新着記事一覧
-
労働しないと“酸素”をもらえない過酷な世界で暮らすホラーゲーム『THRESHOLD』発売開始、“全体主義”をテーマにした異色の作品で、プレイヤーの選択により物語は多様に変化する
-
『機動警察パトレイバー』『究極超人あ~る』など、ゆうきまさみ作品がKindle本50%ポイント還元セール対象に。最新作『新九郎、奔る!』は最新研究をもとに戦国武将「北条早雲」の前半生を描く壮大な歴史漫画
-
『風来のシレン6』のSteam版が今冬に発売決定。約14年ぶりのシリーズ最新作がPCでも遊べるように。無料アップデートをすべて収録したゲーム本編と「Plusパック」、デジタルサウンドトラックも販売へ
-
『AKIRA』映画が11月30日(土)からYouTubeのTMSアニメ公式チャンネルで無料配信決定。2019年のネオ東京を舞台に、謎の存在“アキラ”を巡って繰り広げられる抗争を描いた、大友克洋監督によるSFアニメの金字塔
-
緊急・防災用にあると安心「Jackery」のポータブル電源が最大45%オフの大幅割引セール実施中、本体の定価約14万が7万円代と破格で入手可能に。最速60分でフル充電可能で、ソーラーパネルを用いれば3時間で充電可能
-
『ぼくとシムのまち』と『ぼくとシムのまち キングダム』がセットになった作品がNintendo Switch向けに発売開始。自分のアバターをはじめ、建物や家具などを好きに作れちゃう生活シミュレーションゲーム
-
『マインクラフト』のアトラクション施設が発表。「レゴランド」で知られるマーリン・エンターテイメントとMojang Studiosのパートナーシップ締結によって実現。アメリカとイギリスにて2026年~2027年にオープンへ
-
アニメスタジオ・スクーターフィルムズのインディーゲームレーベルが謎のキャラクター「太ももうさぎ」のミニゲームを公開中。“イベント会場で悲鳴をあげられた”こともあるスレンダーな美耳(?)が卵を弾き、積み重なる
-
『ファイナルファンタジーXIV』のモバイル版『ファイナルファンタジーXIV モバイル』が発表。スクウェア・エニックスの徹底監修のもとLIGHTSPEED STUDIOが開発を担当
-
VRゲーム会社「MyDearest」が企業・自治体向けサービス「VRあそび事業部」の発足を発表。展示系コンテンツの企画・制作から、オフラインイベントの企画、配信イベント、既存IPのVR化など企業・自治体からの要望に対応していく
-
『ファイナルファンタジーXIV モバイル』発表。吉田直樹プロデューサー兼ディレクターからのメッセージ付きPVも公開
-
かわいいわんこの“マルチバッドエンド”ゲーム『Purrfect Apawcalypse: Love at Furst Bite』公式日本語対応アニメ調ビジュアル×ゴア表現のダークコメディ☆ビジュアルノベル。Steamで【圧倒的に好評】
-
「PlayStation Portal リモートプレーヤー」でクラウドストリーミング機能のベータ版がリリース。PS Plus プレミアム加入者は、ゲームカタログに含まれる『ゴースト オブ ツシマ』『FF7リメイク』など120本以上のPS5タイトルをプレイ可能
-
『スト6』公式大会で使われたゲーミングPCが“約4万円引き”で買える。61台のみ販売されて、売り切れ次第終了
-
『メグとばけもの』のNintendo Switchパッケージ版が2025年4月24日に発売決定。パッケージ版には初公開となるDLC「ばけものたちの記憶」が先行収録
-
実写映画『マインクラフト/ザ・ムービー』の新映像が公開、鉱夫に憧れていたスティーブ(ジャック・ブラック氏)がブロックで構成された不思議な世界へ迷い込む。2025年4月4日に劇場で公開予定
-
「略奪系」タクティカルFPS『Arena Breakout:Infinite』のシーズン1が11月20日19時ごろに開幕。Steam版リリース時に「早期アクセス版からデータを引き継げる」要素の実装予定も明らかに
-
スクウェア・エニックスが新たな「公式グッズショップ」を12月19日に東京・渋谷にオープンすると発表。「スクウェア・エニックス ガーデン」として渋谷サクラステージ3Fに展開予定
-
書籍「このミステリーがすごい!」で「ミステリー×ゲーム」特集。『かまいたちの夜』の我孫子武丸氏や『Fate』の奈須きのこ氏のインタビューをはじめ、巧舟氏、竜騎士07氏、小高和剛氏のコラムも掲載。12月6日に発売
-
『ドールズフロントライン2:エクシリウム』の正式サービス開始日が12月5日に決定。『ドルフロ』から10年後の世界を舞台に、“戦術人形”たちの戦いや司令官との交流を描く新作3DタクティカルRPG
ランキング
-
-
1
『ブルアカ』水着ナギサ(CV:早見沙織)、水着ミカ(CV:東山奈央)の実装。7月30日より限定ピックアップ募集に登場
-
2
庵野秀明氏が8月21日付でプロダクションI.Gの取締役に就任。庵野氏が代表取締役社長を務める株式会社カラーから発表
-
3
『鬼滅の刃』吾峠呼世晴氏がかつて描いた月例賞の受賞作『過狩り狩り』が無料公開。集英社「JUMP新世界漫画賞」第100回を記念して、『アンデッドアンラック』戸塚慶文氏や『夜桜さんちの大作戦』権平ひつじ氏の作品も
-
4
『ブルアカ』水着ハスミ(CV:瀬戸麻沙美)、水着セイア(CV:種﨑敦美)が実装。7月22日より限定ピックアップ募集に登場
-
5
命を宿した人形が“ゴミ”を食べて賢くなる育成ゲーム『いちばん美味しいゴミだけ食べさせて』Steamストアページが公開。名著『アルジャーノンに花束を』から着想。ゴミを食べると知性がつく反面、次第に受け付けなくなるというジレンマの先に待つものは…
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
最新作『ルミネス アライズ』をプレイして、パズル・音楽・演出が一体となった多幸感に包まれた。『ルミネス』らしさは、生き物も出てくる“ちょっと笑っちゃう感じ”のユニークな演出にあった【石原孝士ディレクターインタビュー】
-
カワイイ地縛霊が住民の過去に介入して異変を起こすゲーム『事故物件だよ!うらみちゃん』が目指したのは「00年代のゲームにあった『ワクワク感』の再現」。『UFO』や『ROOMMANIA#203』をオマージュした、新たな“住人見守りゲーム”が誕生
-
『ゴースト・オブ・ヨウテイ』の舞台として、なぜ “1603年の北海道” が選ばれたのか?「流浪の侍のフロンティア」としての蝦夷地、職を失った侍が新たなチャンスを求めて訪れる “厳しい世界” が展開される【開発元・サッカーパンチ特別インタビュー】
-
『ICO』、『ワンダと巨像』の上田文人氏は、高橋慶太氏の新作『to a T』をどう捉えたのか? 「ビデオゲームはもっと自由でいい」とふたりが語る、ゲームの”いま”とこれから
-
なぜ『ゾゾゾ』はやらせと言われようとも編集し、『フェイクドキュメンタリー「Q」』はフィクションだと言ってしまうのか ― 大森時生×皆口大地が設計する“安心して乗っかれる”エンタメの秘密
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】