いま読まれている記事
- 注目度14476『クロノ・トリガー』『聖剣伝説 レジェンド オブ マナ』などの“アルティマニア”Kindle版が半額セール中。現在までに70冊近く発行され、シリーズ累計発行部数は1200万部を超える。ゲームを深く知り“究極のマニア”になるための一冊
- 注目度2750『ドラクエ』のカラー塗料「ドラゴンクエスト水性ホビーカラー」が9月下旬に発売決定。「スライム」「スライムベス」「ライムスライム」をモチーフにしたブルー、オレンジ、グリーンの3種が展開
- 注目度2101ダークエルフ【マンガ】
- 注目度2057人気作業ゲーム『gogh』Steam版に「マルチプレイ機能」を追加する大型アップデートが2025年秋に配信へ。本日25日よりオープンβテストも開始
ニュース・新着記事一覧
-
リメイク版『サイレントヒル2』海外レビューのメタスコアで平均87点を獲得。「丁寧にリメイクされた良作」「長年のファンへのラブレターであり、新規ユーザーにとっては決定版」とコメントが多数寄せられる
-
ゲームサウンドの歴史に迫る書籍『ゲーム音楽はどこから来たのか』が10月18日に発売決定。ゲーム音楽史/ゲーム史の専門家であるhally氏による研究の集大成となる書籍
-
『ユニコーンオーバーロード』のオーケストラコンサートが2025年3月2日(日)に開催決定。記念グッズも販売予定。会場は東京都墨田区錦糸の「すみだトリフォニーホール」
-
台湾産の最恐ホラー映画をゲーム化した没入型一人称サスペンスホラー『呪詛』の無料デモ版が公開中。デモ版は日本語にも対応し、期間限定でプレイ可能
-
お紳士向けゲーム『バニーガーデン』初のリアルイベントが12月28日に開催が決定。自宅が「バニーガーデン」になる特別セットがついてくる特典付きチケット(9900円)も販売
-
アニメ『銀魂』の特別配信が10月10日18時にYouTubeにて配信へ。ファンからの投票で決まった上位10話数分を一挙配信、新作アニメ『3年Z組銀八先生』の新情報も
-
“空気読めてる度”診断ゲーム『空気読み。』シリーズ最新作『みんなで空気読み。4』発表。本作では「お前」の幼少期にもスポットライトが当てられる
-
『スターデューバレー』ゲーム内の料理を再現できる公式レシピ本の日本語版サンプル画像が公開、11月15日に発売予定。「牧場主のランチ」や「ヴォイドマヨネーズ」のほか、夏を感じさせるレシピ一覧など
-
ヤムチャの声優交代が決定。アニメ『ドラゴンボールDAIMA』の公式サイトにて発表。古谷徹さんに代わり、後任は鈴木崚汰さんが演じる
-
『幽遊白書』×脳に響く濃厚さの袋ラーメン「ZUBAAAN!」コラボが開催中。戦いに飢えた男・戸愚呂弟がラーメンに満たされてしまう3本のコラボ動画やオリジナルグッズ、おすすめ味の「ZUBAAAN!」を教えてくれる診断も
-
違法幽霊を除霊(物理)する見敵必殺のホラーゲーム『近畿霊務局』10月4日リリース。霊務省・近畿霊務局の公認除霊師となり、ステゴロ、鉄バット、銃火器から擲弾装甲車まで、圧倒的暴力で違法幽霊を粉砕しよう
-
「ゲームさんぽ/よそ見」の裏側を紹介する最新動画が公開。ロゴなどのデザインをてがけたデザイナーユニット「KANAISASAKI」の2人を迎え、ゲームさんぽのデザインを“今後どうしたら良いか考える会”を実施
-
PS5版『パルワールド』が日本でも発売開始。9月25日より海外向けに発売されていたPlayStation 5版が約9日遅れて日本でもリリース
-
『ソニックランブル』は超カジュアルなパーティーロワイヤルなのに「ソニックらしさ」で構成された、ファンも初心者も嬉しい作品。マニアックな登場キャラにも期待、クリームは“まだメジャーな方”
-
TVアニメ『Kanon』の一挙放送が決定。10月12日・13日にYouTubeにて12話ずつ放送。放送後は1週間限定で見放題に
-
『名探偵コナン』に出てくる「蝶ネクタイ型変声機」と怪盗キッドの「トランプ銃」で実際に遊べちゃうなりきり玩具が登場。「蝶ネクタイ型変声機」は首元につけてキャラクターの声を出したり「名探偵コナンのメインテーマ」を流したりして作品の世界を感じられる
-
巨大なクジラや“手”などのモンスターが徘徊する島で生き残るゲーム『Project Mist』の体験版が配信開始。巨大生物に囲まれた極限状態でサバイバル生活を強いられる
-
リメイク版『SILENT HILL 2』は怖すぎて主人公のアタマに「ミラ」の着ぐるみを着せなければ正気が保てなかった。ただ単に怖いだけじゃない……五感を通じて染み込んでくる恐怖には圧倒的な説得力がある
-
巨大ゴジラフィギュア「ゴジラ(1989)1/80ソフビキット復刻版」が予約受付中。圧倒的デカさに震える「海洋堂スペースファクトリーなんこく」製作の巨大ソフビフィギュア。サイズもお値段も存在感抜群の税込み19万8000円
-
『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』の開発スタッフたちの舞台裏を語る約90分のドキュメンタリー映像が公開。チェルノブイリ原子力発電所に赴き現地取材を実施、開発者は「何が落ちてこようがゲームをするの」とコメント
ランキング
-
-
1
『MGS3』リメイク版『METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER』で、100歳を超える老狙撃手「ジ・エンド」と20年ぶりに鬼ごっこしてきた。ダッシュジジイはご健在。20年以上経っても色褪せない神ゲーの魅力を語りたい
-
2
ダークエルフ【マンガ】
-
3
『ドラクエ』のカラー塗料「ドラゴンクエスト水性ホビーカラー」が9月下旬に発売決定。「スライム」「スライムベス」「ライムスライム」をモチーフにしたブルー、オレンジ、グリーンの3種が展開
-
4
海外でR指定ホラー映画『Weapons』が異例の大ヒットを記録、スティーブン・キングも「非常に恐ろしい。大好きだ」と太鼓判。17人の子供たちが失踪した事件を「群像劇スタイル」で描く異色ミステリー・ホラー
-
5
地図上にドット絵のラクガキができちゃうサービス『wplace』がSNSで話題に。著名な作品の聖地はドット絵で溢れ、「どこが聖地なのか一目みてわかる」「ずっと眺めてしまう」「ドット絵職人がいる」と多数のコメント
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「どうしてもオリジナルIPの開発に携わりたい」――。“もう二度とシナリオを書かない方がいい”と宣告された若手クリエイターが、さまざまな悩みを経て『ヴァレット/VARLET』で描いた「自分が何者なのかを探す物語」とは
-
ゲームの “忍者アクション” ってどこまで本当なの? 忍者の専門家にガチ解説してもらったら、半分はロマン、半分はガチだった! 忍道家・習志野青龍窟さんと巡る忍者ゲーム『SHINOBI 復讐の斬撃』
-
『ゼンレスゾーンゼロ』のキャラって、どう作られてるの?プロデューサー:李振宇に聞く、みんなでとにかく粘って粘って粘りまくる『ゼンゼロ』流の「心を掴むキャラクター」の作り方
-
え? カンニングして試験を受けてもいいの? 求めるのは「ふつう」の能力だけ。合格すればサイバーコネクトツーに入社できる「シナリオデザイナー養成所」のあれこれを松山社長に聞いてみた
-
多くの好評を集めつつも、そのゲーム性ゆえに“翻訳不可能”とまで言われた『文字遊戯』が、奇跡の日本語化を実現するまでの経緯を聞いてみた。約3年におよぶ地獄の翻訳作業を貫徹できた理由は「この唯一無二のゲームを日本語にできるのは、僕しかいない」というゲーマーとしての使命感
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】