いま読まれている記事
ニュース・新着記事一覧
-
ホラー映画の金字塔『悪魔のいけにえ』が1月10日(金)20時にYouTubeにてプレミア配信が決定、その後は1月23日まで無料公開。リマスターされた40周年記念版が「日本語吹き替え版」で配信
-
東北ずん子や東北きりたん、ずんだもんなどが活躍する”カオス”なミュージカル・アニメ『ずんだホライずん』が2月14日まで無料公開中。また続編「ずんだホライずん2」のクラウドファンディングが1月14日(火)夜から開始予定
-
『学園アイドルマスター』葛城リーリヤらアイドルや作品イメージカラーをあしらったコラボゲーミングデバイスが登場。7種から軸を選べるメカニカルキーボードや特大マウスパッド、付け替えキーキャップなど6商品をラインナップ
-
アニメ『爆れつハンター』放送30周年を記念して全26話のYouTube無料公開が決定。主題歌「What’s Up Guys?」や各種サントラなど音楽作品7つのサブスク配信もあわせて解禁
-
『プロセカ』でレオニのメンバーたちと一緒に天体観測ができる新コンテンツ「マイセカイ」がチルくてエモい。ハウジングとクラフト要素マシマシ。400種以上の家具やアイテムで自分だけの「セカイ」を彩れる
-
ゲーム開発者の支援や人材育成についての知見が深められるセミナーが開催へ。政府のゲーム開発者・産業への支援制度についての話や専門家へのパネルディスカッションをはじめ、実際にゲームを開発するクリエイターたちも登壇予定
-
『モンスターハンターワイルズ』第2回オープンベータテストを期間限定で実施、懐かしのモンスター「ゲリョス」が復活へ。2月7日から10日、2月14日から17日までの2度に分けて実施
-
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』で聴ける音楽を徹底的に分析した書籍が2月21日に発売決定。オカリナで演奏する楽曲やダンジョンBGM、アイテム獲得時やメニュー画面の効果音まで細かに分析しゲームと音楽の関連性を掘りさげる。和訳は『コーヒートーク』の翻訳も手がけた小川公貴氏
-
『UNDERTALE』『DELTARUNE』より、とある“ニンゲン”のシャツがグッズ化。「大切なひとのシャツ」としてステッカー付きで本日より発売。本日より開催した「2025年 新春初売祭」の期間内に通販を利用すると豪華なおまけもついてくる
-
『ブループロトコル』1月18日のサービス終了にともない「バンダイナムコLauncher」も終了へ。あわせて公式サイトでは『ブルプロ』ならびにランチャーのアンインストール方法が案内されている
-
『オーバークック2』のDLC入りが75%オフのセール中、通常4995円のところ1248円とお得に。最大4人で協力できるハチャメチャ厨房パーティゲーム。イカダや鉱山、空の上などさまざまなフィールドで料理してお客に配膳する
-
1月8日放送のNHK「解体キングダム」に実物大「動くガンダム」が登場。横浜・山下ふ頭にて公開されていた全長18mの巨大ガンダムの解体現場に密着
-
『エルデンリング』から「ミケラの刃、マレニア」のフィギュアが発売へ。作中最強クラスの不敗のデミゴッドが魂ネイションズ「S.H.Figuarts」に登場。聖樹の奥で、兄様ただ一人を待ち続ける
-
コナミの新作アイドルゲーム『シャインポスト Be Your アイドル!』対応プラットフォームをモバイルからコンシューマーに変更へ。アイドルが「夢を叶える」という、コンシューマーならではのゴールのあるデザインに
-
『Hi-Fi RUSH』で知られる「Tango Gameworks」KRAFTON傘下で本格的にスタジオの稼働を開始。スタジオ運営や新プロジェクトに向けて新メンバーの募集もスタート
-
Razerが世界初となる温度調節機能を搭載したゲーミングチェア「Project Arielle」を発表。シートに冷却ファンとヒーターを内蔵し、体感温度を自由に調整
-
『ドカポン!怒りの鉄剣』のPC(Steam)版が発表、リリース時期は「近日登場」。最大4人で対戦し、“一番のお金持ち”になったプレイヤーが勝者となる友情破壊×すごろくRPG
-
『アーマード・コア6』よりラスティの機体「スティールヘイズ・オルトゥス」のフィギュアが発売決定。広範囲の可動域に加え武装ギミックも豊富。1月9日より予約開始、2025年7月より発売予定
-
『きさらぎ駅 Re:』が初夏に全国公開決定。主演は「きさらぎ駅」から帰還した宮崎明日香を演じた本田望結さん、監督は『リゾートバイト』『FPS』などの永江二朗氏が引き続き務める
-
PCのデスクトップ上でかわいいキャラクターたちと触れ合える『Desktop Mate』1月8日より配信開始。追加キャラクター第1弾として「初音ミク」が登場。2月8日には「雪ミク」も
ランキング
-
-
1
クリスマスイブ【マンガ】 -
2
『GTA』“東京”を舞台とするゲームが「ほぼ実現しかけていた」。日本のスタジオが『GTA: Tokyo』を制作予定だったと元ロックスター開発者が明かす。リオデジャネイロ、モスクワ、イスタンブールを舞台にしたアイデアもあったという -
3
「アマプラ」2026年1月の新着作品が一挙発表。実写ドラマ版『ゴールデンカムイ』や『ジョン・ウィック』シリーズのスピンオフ作など注目タイトルがズラリ -
4
『ウマ娘 プリティーダービー』新ウマ娘「キセキ」発表!!CVは星希成奏さん。三度の飯よりも面白い創作を愛する、クリエイター気質のウマ娘 -
5
コロコロ×ちゃおの新ホラー漫画『幽拐少女』無料公開開始!原作は第四境界。大人でも怖いため注意が必要
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
これはホラーではない。恐怖を超えた「不安さ」を追求した異色作『UN:Me』インタビュー。開発者が語る、魂の消去をテーマにした感情実験とは? -
ファイルーズあいさんの『ゴースト オブ ヨウテイ』主人公・篤の解像度が高すぎる! 「復讐と優しさの2面性」「ダメージボイスでトラウマを表現」──声優人生最多ワード数に挑んだ“誉れ高い”収録の思い出を聞く -
『ゴースト オブ ヨウテイ』では「使える言葉が増えた」ことで翻訳難度がアップ? 羊蹄六人衆の名前も「蛇、鬼、狐、蜘蛛、龍ときて、いきなり斎藤?」と思った?——篤役 ファイルーズあいさん&ローカライズチームインタビュー -
『グラブル』メインクエスト新章開幕直前インタビュー。メインクエスト第一部の12年にわたる物語の整合性を支えた「キャラクターの生みの親」たちが「うちの子」を監修する執筆体制──効率化の対極にある「執念」の物語作りに迫る -
投資のプロから見たカプコン、コナミ、任天堂ってどんな会社なの? 単純な売り上げより「IPの強さ」と「展開力」が投資対象として高評価──日本のゲーム会社が投資の世界で急激に注目を集めている理由を教えてもらった
ゲームの企画書
-
『アビス』は、ひとつの奇跡だった──膨大な開発資料とともに『テイルズ オブ ジ アビス』開発陣に聞く、「生まれた意味を知るRPG」が生まれた理由【ゲームの企画書】 -
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
