いま読まれている記事
- 注目度2222TVアニメ『グノーシア』第1話が放送され高評価の声相次ぐ。作画やカメラワークのクオリティの高さ、冒頭の伏線が綺麗に回収されるシナリオなど「今期で一番引き込まれた」と賞賛の声
- 注目度2211『ディシディア ファイナルファンタジー』新作が発表!基本プレイ無料のスマホゲーム、10月14日19時にタイトルを公開。告知には「チームボスバトル」の文字が
- 注目度2123『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』にハマって180日以上が経ちました。半年前より今のほうが夢中になってる『まどドラ』の魅力を語らせてほしい
- 注目度1529アニメ『グノーシア』第1話のTV放送は、本編の尺を拡大し「27分」を全編通しで放送へ。本日10月11日(土)24時よりTOKYO MXほかにて放送開始予定
ニュース・新着記事一覧
-
「ボディ視点」から異世界を探索するホラーゲーム『Eclipsium』が9月19日に発売決定。「自らを喰らいはじめる太陽なき世界」で光を向かって探索する個性派ビジュアルの探索アドベンチャーゲーム
-
父親となり幼い娘のために「ごっこ遊び」に付き合うホラーゲーム『おままごと』が開発中、Steam向けに9月前半に発売予定。娘と「ごっこ遊び」をしていると公園で異様なことが起き始める
-
劇場版『名探偵コナン』の最新作が2026年のGWに公開。田中敦子さんの後任として、沢城みゆきさんが萩原千速を新たに演じることが明らかに
-
スマートフォン・PC向けRPG『怪獣8号 THE GAME』が全世界で配信開始。アニメと連動し識別怪獣兵器6を纏う市川レノが登場するほか、事前登録者数160万人突破報酬として好きな★5キャラクター1体やガチャ20回分が配布
-
『もののけ姫』の4Kデジタルリマスター版がIMAXにて10月24日に上映が決定。映像の細部に至るまで鮮明になり、森の緑やキャラクターの表情、壮大なアクションシーンがより一層際立つものに。クリアなサウンドが没入感を生み出す
-
HD-2D版『ドラゴンクエストI&II』が「完成」に。堀井雄二氏とプロデューサーの早坂将昭氏がソフトをもってピースした写真が公開。10月30日に発売予定
-
『スター・ウォーズ』“タトゥイーン”の「砂」を専門家と調査する超マニアックな動画が公開。土の研究者・藤井一至氏による「ゲームさんぽ/よそ見」最新回
-
『ダンガンロンパ』『『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』で知られる小高和剛さんが、あわや中国の警察に逮捕されそうになる!?
-
ゲームさんぽ/よそ見の「ぽ構」最新回「スターエンジニア列伝」第4弾が公開。構造を利用して“造形物”を作るサンティアゴ・カラトラバの建造物を専門家が解説。人体や生物をモチーフにしたといわれている、ユニークで圧倒的な作品群を紹介
-
『ソニックレーシング』最新作はカオスな世界観なのに、操作系には妙にリアルな“クルマっぽさ”がある、脳が混乱するタイプの面白さ。『龍が如く』春日一番のキメキメ勝利の舞が見れるレースゲーム、ほかにない
-
『原神』のなかで“ゲームを作れる”新要素「星々の幻境」の詳細が明らかに。開発チームが用意したエディターでパーティーゲームやPvPなど自由に制作可能、創作のためのチュートリアルやフォーラム、クリエイター向けの技術サポートも提供予定
-
『ドラゴンボール ゲキシン スクアドラ』9月10日に正式リリース決定。『ドラゴンボール』のキャラクターたちが4対4でぶつかり合うチーム対戦ゲーム、ゲーム内には「セル:完全体」も実装予定
-
携帯電話のみで遊べた『メガテン』シリーズ作『真・女神転生 東京鎮魂歌』のNintendo Switch/Steam復刻版が発売。2007年に登場したアトラス作品『ステラデウス 漆黒の精霊』の9月復刻決定も明らかに
-
『ベルセルク』最新43巻が発売&シリーズ累計7000万部を突破。絶望のなか捕らわれて新たな大陸へと向かっていく剣士「ガッツ」の物語、特装版には「ゾッド」の胸像フィギュアも付属
-
伝説的バイオレンス名作マンガ『殺し屋1』愛蔵版のKindle版を1冊33円で買えてしまうお得なセールが実施中。全巻買っても132円、待っていた……お前みたいな格安セールを……
-
フランス発の忍者アクションゲーム『SHINOBI 復讐の斬撃』が発売。美麗な手描きグラフィックと爽快な高速コンボアクションでメタスコア「90点」をマークした“伝説の忍者”の復讐劇
-
“スマホでRPGを遊ぶ”ことを広めた立役者の面白さは、フルリメイクされても変わっていなかった。キャラ収集型RPG『セブンナイツ Re:BIRTH』ファーストインプレッション
-
少女アンドロイド×おじさんがおんぶで戦う激熱SFアクション『プラグマタ』は一方的に守られるのではない「バディ感」がコンセプト。その表現のために苦心してたどりついたのが《シューティング×パズル》だった【開発者インタビュー】
-
『スター・ウォーズ』の惑星の「土」を専門家と調査するニッチすぎる動画が公開。土は“岩に生物活動が見られた瞬間”から定義されるという。土の研究者・藤井一至氏による「ゲームさんぽ/よそ見」最新回
-
新作MMORPG『逆水寒』、クローズドβテストの参加者募集を8月29日より開始。9月5日からは作成データを引き継ぎ可能なキャラクタークリエイト先行体験も実施
ランキング
-
-
1
『ディシディア ファイナルファンタジー』新作が発表!基本プレイ無料のスマホゲーム、10月14日19時にタイトルを公開。告知には「チームボスバトル」の文字が
-
2
アニメ『グノーシア』第1話のTV放送は、本編の尺を拡大し「27分」を全編通しで放送へ。本日10月11日(土)24時よりTOKYO MXほかにて放送開始予定
-
3
『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』にハマって180日以上が経ちました。半年前より今のほうが夢中になってる『まどドラ』の魅力を語らせてほしい
-
4
東京大学の広報誌が「ゲーム」を特集、無料でWebから読むことが可能。『ポケモン生態図鑑』に関連した「株式会社ポケモン」や格闘ゲーマーのときど氏のインタビュー、さらにはゲーム研究や人工知能などに関する多数の記事が掲載
-
5
「サイレントヒルf×第四境界」が贈るミステリーゲーム『SILENT HILL f 残置物展』オンライン版が10月13日まで無料公開中。TGS2025会場で最大80分待ち、整理券配布も即終了した人気作
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
来場者数35万人、動画再生回数のべ6億回以上──世界最大級のゲームイベント「gamescom」運営に、今年のゲームトレンドを聞いてみた
-
“虚空を見つめる猫”として事故物件を探索するホラゲー『The Way hOme』に、紛れもなく筆者の家が登場する件について
-
3年連続でTGSに出展した『リミットゼロ ブレイカーズ』インタビュー。NCSOFTとKADOKAWAが支える“王道のアニメ系RPG”が目指す、グローバルIP育成戦略とは【TGS2025】
-
『ペルソナ』を遊んだ世代が『ペルソナ』シリーズの作り手になっていた。原作発売から約20年、「P-STUDIO」総合プロデューサーとディレクターに『ペルソナ』を取り巻く“世代交代”の話を聞いた【TGS2025】
-
基本無料タクティカルFPS『Delta Force』1日のユーザー数が「3000万人」突破。プロデューサーいわく、成長できたのは「いまはまだ最高の状態ではない」とこだわり続けた結果 【TGS2025】
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】