いま読まれている記事
- 注目度2167地図上にドット絵のラクガキができちゃうサービス『wplace』がSNSで話題に。著名な作品の聖地はドット絵で溢れ、「どこが聖地なのか一目みてわかる」「ずっと眺めてしまう」「ドット絵職人がいる」と多数のコメント
- 注目度1815FFシリーズ作品が60%オフで購入できるセールがPSとニンテンドースイッチで開催中。『FF9』や『FF10』といったシリーズ人気作品が対象。セール期間は8月27日まで
- 注目度836『ブラッドボーン』DLC収録版が50%オフの2194円で購入できるセールが開催中。今年10周年を迎えたフロムの名作アクションRPG。変形する武器、スタイリッシュな戦闘、ダークすぎる世界観どれも最高
- 注目度528『ラタタン』アーリーアクセス版がSteamにて9月19日より配信決定。『パタポン』クリエイターが手がける最大4人マルチのリズム×アクションローグライクゲーム。これまで未公開だったワールド3と4、杖や爆弾などの武器を持つ新たな「ラタタン」も発表
ニュース・新着記事一覧
-
元・日本一ソフトウェア社長の新川宗平氏がプロデューサーを務める新作ゲーム『デモンズナイトフィーバー』発表。“悪を楽しむ”をコンセプトにした育成RTAシミュレーションRPG
-
『バブルボブル』シリーズ完全新作のアクションゲーム『バブルボブル シュガーダンジョン』発表。Steam版は今冬、Nintendo SwitchとPS5版は2026年に発売へ
-
『スーパーマリオストライカーズ』が「ニンテンドー ゲームキューブ Nintendo Classics」に7月3日より追加。マリオたちが何でもアリの過激なサッカーで大激突する。2006年に発売された「マリオストライカーズ」シリーズの第一作目
-
アークシステムワークスが大人の女性に贈る完全新作アドベンチャーゲーム『Dear me, I was…』発表、2025年夏に発売決定。テキストがなく実写で撮影された映像を手書きのアニメにする「ロトスコープ」を用いる意欲作
-
『HUNDRED LINE 最終防衛学園』が6930円(10%オフ)の初セールを開始、100エンディングがあるため1エンドあたり「69.3円」に。タワーレコードでは8月よりポップアップストアが開催、さらに遊びやすくなるアプデのほか高難易度モードも追加
-
「Steamサマーセール」が始まったので注目タイトル130種類をピックアップして紹介してみた。全力おすすめリストを更新
-
『エルデンリング』『サイバーパンク2077』など注目タイトルがお得価格となる「Steamサマーセール2025」が開幕。7月11日午前2時まで。『キングダムカム・デリバランス2』『エクスペディション33』など新作も対象に
-
『侍タイムスリッパー』が7月18日に「金曜ロードショー」で放送決定!劇場公開から11ヵ月でテレビ放送に、35分拡大枠にて放送、たった1館のみの上映だったが全国348館へと広がる大旋風を巻き起こした映画
-
『バイオ9』こと『バイオハザード レクイエム』は「ひとつの区切りとなる30周年記念タイトル」に、スタッフがコンセプトを語る映像が公開。「レオン」が主人公だとホラーと相性が悪いため「グレース」が抜擢
-
『モンハンワイルズ』第2弾アップデートは6月30日に配信決定。ラギアクルスとセルレギオスが同日に登場!待望の新システム「武器重ね着」や、編纂者をエリックに切り替える機能なども追加予定
-
『プラグマタ』最新情報が公開。ハッキングを駆使し敵の装甲を解除して戦う戦闘やストーリー・舞台となる月面世界の様子などを紹介
-
『スト6』新キャラ・サガットが8月5日に配信決定! キャミィ・ルーク・春麗・マノン・ジェイミー・キンバリー・A.K.I.の水着コスチューム「Outfit 4」も同日に配信へ
-
『ギルティギア ストライブ』のゲストキャラ‟ルーシー”の立ち絵が公開、SNSで話題に。アニメ『サイバーパンク: エッジランナーズ』のヒロインがギルティギア風の絵柄に。公式SNSは「やりたくなった」「ルーシーカッコイイ」とコメントで賑わう
-
Ankerがモバイルバッテリー4製品に関するお詫びと自主回収を発表。委託していた部材メーカーの不適切な使用が新たに判明、2024年から回収中のものに2製品を追加へ
-
『マインクラフト/ザ・ムービー』で話題の挿入歌「溶岩チキン」のレコードと愛犬「デニス」の絵画が『マイクラ』Java版スナップショットに登場。レアモブ“チキンジョッキー”を倒してレコードを入手できれば「よよよ溶岩~」を聴き放題
-
映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』が今冬に公開決定!特報映像とティザーサイトが解禁、前作に引き続き、監督を村瀬修功氏、主人公ハサウェイ・ノアの声を小野賢章さんが務める
-
『デジモンストーリー タイムストレンジャー』の最新ゲームプレイ映像が公開。シリーズ初登場となるデジモン「スカルシードラモン」が登場、「ギア・フォレスト」と「アビス・エリア」では樹木と海中の世界が広がる
-
「デジモンカードゲーム」をデジタルで楽しめるアプリ『デジモン アリシオン』7月の公式イベントで試遊の実施が決定。iOS、Android向けに開発中
-
『デス・ストランディング2』発売記念イベントが開催。小島監督ほか津田健次郎さん、押井守さん、兎田ぺこらさん、星野源さんが出演。ゲーム内で遊べる『パックマン』や、加藤茶さん歌う「いい湯だな」などサプライズ発表も
-
デジモン完全新作TVアニメ『デジモンビートブレイク』主人公・天馬トモロウと、パートナーのデジモン・ゲッコーモンのキャラクタービジュアルが初公開。『デジモンクロスウォーズ』全79話の期間限定公開も発表
ランキング
-
-
1
地図上にドット絵のラクガキができちゃうサービス『wplace』がSNSで話題に。著名な作品の聖地はドット絵で溢れ、「どこが聖地なのか一目みてわかる」「ずっと眺めてしまう」「ドット絵職人がいる」と多数のコメント
-
2
「『8番出口』の大元のモデルになったのは大阪の駅です」と作者がコメント。「天六の地下通路?」「大阪メトロが似てるかも」「梅田の地下ダンジョンかな」とユーザーが反応。推理ゲーム始まる
-
3
“実在する廃墟”の異常現象を監視するゲーム『日本事故物件監視協会』8月15日にSteam/iOS/Androidで発売へ。深夜に監視カメラを見て「報告する」だけの簡単なお仕事
-
4
1日で即完売したARG『503 号室の郵便物』が映画『近畿地⽅のある場所について』と世界観を共有する作品であることが判明。「日テレ×第四境界」の共同ブランド『4×4 sect.』による⽇常侵蝕型ミステリーゲーム
-
5
Steamで一部通貨の「PayPal決済」が利用不可となり海外で波紋広がる。日本円は対象外で影響は軽微。PayPalが提携する銀行がSteamでの取引に即時停止を通知したため
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
多くの好評を集めつつも、そのゲーム性ゆえに“翻訳不可能”とまで言われた『文字遊戯』が、奇跡の日本語化を実現するまでの経緯を聞いてみた。約3年におよぶ地獄の翻訳作業を貫徹できた理由は「この唯一無二のゲームを日本語にできるのは、僕しかいない」というゲーマーとしての使命感
-
映画『Sky ふたつの灯火 – 前篇 -』は、なぜ「王国が滅びる前の世界」を描いているのか? 来日中のジェノヴァ・チェン氏とエヴァン・ヴィエラ監督に直接聞いた
-
13年ぶりの新作『NINJA GAIDEN 4』流の「血の流し方」とは? 「今回の血しぶきはすごく派手」と語る開発陣に、血のこだわりを聞いてきた。斬撃の肉感やヒットの実体感が高まり、血しぶき愛好家には大朗報
-
奈須きのこ×武内崇『FGO』10周年記念対談。奈須氏「『FGO』と出会わなければ、もっといろいろなTYPE-MOON作品を生み出していたかもしれない。でも、現状はそれを補って余りある「財産」を得ている」
-
ゲーム制作メンバーが自分以外蒸発してしまうも、ブラック企業に勤めながらひとりで8年かけてゲームを完成させた『アクアリウムは踊らない』作者の波乱万丈すぎる半生を語ってもらった
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】