いま読まれている記事
- 注目度73262020年以降、ゲームシナリオ業界で何が起こったのか?──「FGOに続け」の失敗、『原神』『スタレ』が提示した高品質な演出、“ソシャゲバブル”の崩壊……結果、ゲームシナリオには「体験の質」がより求められるように
- 注目度6633「デカいイヌ」になってご主人を引きずりまわせるゲーム『DOGWALK』さっそく“非常に好評”の好調スタート。「心地の良い散歩みたい」と癒されるプレイヤー続出
- 注目度2519「魚のふりをして踊るジェリー」なぜか流行→カートゥーン ネットワークで急遽放送が決まる。フットワークが異常に軽い。7月20日11:00に放送予定
- 注目度2211クラウド&セフィロス(FF7)、2B(ニーア オートマタ)、セルジュ(クロノ・クロス)が『アストロボット』に登場。クラウドのボットはパンチすると「超究武神覇斬」で反撃
ニュース・新着記事一覧
-
アニメ『ダンジョン飯』のOP主題歌「Sleep Walking Orchestra」のミュージックビデオが1月11日23時に公開決定。BUMP OF CHICKENの公式YouTubeチャンネルにて。アニメ『ダンジョン飯』の第2話も同日に配信
-
雪山人狼こと『Project Winter』が「無料で1日に2マッチ」遊べるように。Steam向けに無料の「フリーパス版」が配信され、フレンドとのマルチプレイも可能
-
伝説のゲーム『ファイナルソード』の開発元が新作を予感させる告知を公開。謎の画像に、SNSでは「!?」「ファイナルソードの新作じゃないのか」「何が始まるんだ」と、期待と困惑が入り混じるコメントが寄せられる
-
ピクトグラムを操作して街中の看板や掲示物のなかを進んでいくパズルゲーム『The Pedestrian』のNintendo Switch版が1月18日より発売へ。パズルとともに風景も移り変わる巧みな演出が魅力
-
『ロックマンエグゼ』のカプコンカフェコラボが1月26日から開催決定。ロックマン、ブルース、フォルテなどナビたちの姿を描いたメインビジュアルがカッコいい
-
謎の“香り付きマウス”がまさかのASUSから発売決定。お気に入りのエッセンシャルオイルを投入し、良い香りを発生させられるかわいいマウス。テフロン加工で1000万クリックにも耐えると耐久性もばっちりカバー
-
リメイク版『マリオvs.ドンキーコング』の新情報が一挙に公開。ふたりでの協力プレイが可能に。新ワールドがふたつ追加され総ステージ数は130以上
-
リロードなしで撃ちまくれる『GUNGRAVE G.O.R.E Ultimate Enhanced Edition』の戦闘がとにかくド派手で気持ちいい!「弾切れ」という概念が存在せず、シンプルなシステムが爽快だった
-
RPGツクール新作『RPG MAKER WITH』のPS4、PS5版発売決定。スイッチ版は4月11日に発売予定。PS版の発売日は未定。新機能「アセットシェアリング」で、他の人が作った素材やイベントを共有して共同制作が可能に
-
ゲーム業界の有力開発者たちが選ぶ「DICEアワード」、『Marvel’s Spider-Man 2』がゲーム・オブ・ザ・イヤーをふくむ最多9ノミネートを達成
-
女性VTuberグループ・ホロライブ所属の宝鐘マリンがYouTubeチャンネル登録者数300万人を突破。“マリ箱ダンス”や「美少女無罪♡パイレーツ」の流行など約1年5ヶ月で100万人を増やす大躍進
-
「カードゲームのパックをひたすら開けまくる」ゲーム『超収集!!カードコレクト』Steamストアページが公開されて楽しみ。ゲーム内容はパックを開封する“のみ”という潔さ
-
インドネシアの民間伝承を描くホラーゲーム『ドレッドアウト2』Nintendo Switch版の予約受付が開始。除霊武器「スマホ」と近接武器を駆使し、インドネシアならではのクリーチャーと戦おう
-
美少女シェアハウスに潜む“妖精さん”の箱庭ステルスアクションゲーム『妖精さんのにんじん』発売。見つけると銃撃してくる少女たちから逃れつつ、大好きなニンジンを見つけ出せ
-
『ダンジョン飯』九井諒子氏のマンガ、イラストなどがたっぷり収録された本が1月15日発売。ここでしか見られない初出し画も多数掲載、フルカラー228ページの大ボリューム。ライオスやマルシルたちの本編とは違った一面が見られる
-
『アトリエ』シリーズ最新作『レスレリアーナのアトリエ』のSteam版が配信開始。Steam版では『アトリエ』シリーズのキャラクターたちを4K画質で見ることが可能に
-
基本プレイ無料のダンジョン探索RPG新作『Buriedbornes2 – Dungeon RPG -』がついにリリース。種族、職業、出自などを選択して冒険者を作成し、屍者の蔓延るダンジョンへ挑む硬派な作品
-
『文豪ストレイドッグス』× サンリオのオンラインくじが発売開始!中島敦&ハローキティ、太宰治&マイメロディなど8組がティーパーティーを楽しむコラボデザイン
-
サンリオ『ハローキティ東京』コレクションがサマンサタバサプチチョイスにて復刻販売!日本や東京のシンボルを落とし込んだキュートなデザイン
-
劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のEDテーマ曲、See-Saw「去り際のロマンティクス」のMVが公開。ほか、週替わり入場者プレゼントや劇場先行販売のガンプラなどの情報が発表
ランキング
-
-
1
2020年以降、ゲームシナリオ業界で何が起こったのか?──「FGOに続け」の失敗、『原神』『スタレ』が提示した高品質な演出、“ソシャゲバブル”の崩壊……結果、ゲームシナリオには「体験の質」がより求められるように
-
2
都会型オープンワールドRPG『NTE: Neverness to Everness』、街並みへの解像度が高すぎて「そのへんの路地」にめっちゃ興奮してしまう。適当に置かれたコンテナ、各部屋の室外機、植え込み、電柱、どれもこれも見たことありすぎる。かなり日本っぽい!
-
3
『SIREN』脚本家・佐藤直子氏らが手がけるホラー体験型展覧会「1999展 ー存在しないあの日の記憶ー」に行ってきた! 『SIREN』ファンにとってお馴染みの8月3日から8月5日は “なにかある” らしい
-
4
『ゴースト・オブ・ヨウテイ』の「温泉」がチラ見せ。あらたに『十三人の刺客』オマージュの「三池モード」が搭載、血と泥の生々しい雰囲気に変貌。敵を尋問して情報取集することが可能に
-
5
登場アイドル23人全員が病むゲーム『シャインポスト Be Your アイドル!』の”曇らせ顔”に匠の技を感じる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
癒しの声を持つ世界の歌姫はアニメ・ゲームに救われた少女だった──『ゼノブレイド』『約束のネバーランド』の歌唱で知られるアーティスト、サラ・オレインさんが語る新アルバムに込めた「たくさん逃げていい」という想い
-
『クロノ・トリガー』でも『アナザーエデン』でもタイムトラベル案には反対だった。それでもなぜ、クリエイター・加藤正人は“タイムトラベルもの”を描くのか──「生きること=作ること」と断言する約60年に及ぶこれまでの人生を振り返る
-
泥臭く戦う宮本武蔵を描こうとしたら、“ジャパニーズ・サムライ”の三船敏郎が自然と浮かび上がった。武士道とは真逆のダーティーな剣戟アクションが炸裂する『鬼武者 Way of the Sword』合同インタビュー
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ×『崩壊:スターレイル』シナリオライター焼鳥 ― 継承される「人間讃歌」と、創作者の世代交代
-
『デススト2』小島秀夫監督にとっての “繋がり過ぎ” とは? 「人」や「ネット」との繋がり方について直接聞いてみた【発売後 “初” のインタビュー】
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】