いま読まれている記事
- 注目度6182『ポケモンレジェンズ Z-A』オンライン対戦で「マッギョ」「イトマル」などに注目集まる。「大量のポケモンや技が入り乱れるリアルタイム対戦」では高いステルス性で貢献
- 注目度3773『ドラクエ7』リメイク版、プロデューサーが「新エンディング」の存在に言及。プレイヤーの選択次第で、これまでの『ドラクエ7』にはなかった新たな結末を用意。海外メディアのインタビューの中で判明
- 注目度3619『サイレントヒル f』雛子役の加藤小夏さんの収録風景が公開。“自分自身”と対面する場面を「人生で一番苦しかった」と振り返る
- 注目度3080『ポケモンレジェンズ Z-A』ミアレ美術館の「大ヒスイ展」の情報量が多すぎるので展示史料をゼンリョクでまとめてみた。『アルセウス』のキャラ達が辿った衝撃的な“その後”で情緒がヤバイ
ニュース・新着記事一覧
-
『ヒューマン フォール フラット』に新ステージが無料で追加。「安全第一」のドックヤードで巨大クレーンやフォークリフトを乗り回す
-
『バンジョーとカズーイの大冒険』や『スーパードンキーコング』のクリエイティブチームが手掛けた作品のリマスター、『Yooka-Replaylee』が発表。ユーカとレイリーと共に壮大なオープンワールドの探検に乗り出そう
-
『ドラゴンエイジ』シリーズ最新作の映像が6月12日に公開決定、オープニングシーンから約15分のプレイ映像になる予定。タイトルは『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者』に変更。シングルプレイ向けのRPGとして制作中
-
「ゲームボーイ Nintendo Switch Online」に『ロックマンワールド』シリーズ全5タイトルが配信開始。ゲームボーイ用に発売されていた『ロックマン』シリーズがSwitchで遊べるように
-
小島秀夫監督とジョージ・ミラー監督の2名が映画『マッドマックス:フュリオサ』について語る特別対談映像が公開。小島監督は演出面について絶賛、ミラー監督も小島監督を「クリエイティブな兄弟」と称する
-
敵は殺さず、武装を解除させて勝利する“不殺”スタイリッシュアクションゲーム『Bloodless』が8月29日に配信決定。プロローグを体験できるデモ版も公開
-
ゲーム業界向けカンファレンス「CEDEC+KYUSHU 2024」を11月23日(土)に開催決定。講演者を公募しており、7月31日(水)までセッション案を募集中
-
『ダンジョン飯』が人気を集めたSF作品に送られる「星雲賞」にて「コミック部門」を受賞。「メディア部門」には国内外で大きな話題を呼んだ『ゴジラ1.0』も
-
ポケモンの缶バッチを作ることができる新商品『Canバッチgood! ポケモンセット』が7月6日に発売決定。上下パーツ・デザインシート・透明シートを合わせてセットし、本体上部のハンドルをくるくる回すだけで簡単に缶バッチを作成可能
-
『おそ松さん』TVアニメ第4期制作決定、おそ松たちがいつも着用しているパーカーが畳まれている意味深なビジュアルが公開。4期制作決定をお祝いする解禁PVもお披露目
-
『アーマード・コア』コトブキヤの新プラモデル「ラインアーク ホワイト・グリント&V.O.Bセット」が11月下旬に発売決定。ロケットブースタであるV.O.Bを同梱した華々しいオープニング仕様
-
Razerよりホワイトカラーのキーボードやマウス、ピンクのマイクなどキュートな色合いのアイテムが6月14日発売、予約受付中。プロも使うキーボードなど性能面もバッチリ
-
アニメ『異世界スーサイド・スクワッド』が7月5日より放送決定。「ハーレイ・クイン」らがファンタジー風の“異世界”を冒険する注目作。アマプラなどでも配信へ
-
チョルノービリ原発事故に立ち向かった消防士や作業員の物語を追体験するアドベンチャーゲーム『Chornobyl Liquidators』が6月7日に発売。当時の資料と実際の写真をもとに、ポーランドのスタジオがあえて「戦闘やSF要素」なしで手がけたリアル志向の作品
-
西部劇の時代を舞台にした『タルコフ』系オンラインサバイバルゲーム『A Twisted Path to Renown』が6月6日配信開始。開拓時代のアメリカを生き延び、荒野に轟く名声を築け
-
本格派スマホSLG『三國志 真戦』の「カスタム武将」機能が面白そうだったので、後漢のラストエンペラー「献帝」の最推し女が献帝の双子の弟の義理の妹になったつもりで遊んでみた
-
超リアルな検視をして死因を究明するホラー検視シュミレーションゲーム『Autopsy Simulator』が6月7日にリリースされる。現実的であることに焦点を当て、事件や検視内容は病理学者と法医学者の監修を受けている
-
「本物のカブトエビ」をふ化させることができる学研のキットが発売。3億年以上ほぼ同じ姿の「古代生物」を自分の手で卵から目覚めさせよう
-
メカ美少女格闘ゲーム『星の翼』が本日行われたアップデートにて日本語に対応。プレイヤーは個性豊かなスタイルを持つメカ美少女たちを操り、1v1もしくは2v2の立体的で爽快感あふれる戦闘を行う3D対戦ゲーム
-
『テトリス』の「テトリミノ」クッションがドン・キホーテ限定グッズとして発売。誕生40周年を記念して。セミロングクッション、ブランケットも同時に発売
ランキング
-
-
1
『ドラクエ7』リメイク版、プロデューサーが「新エンディング」の存在に言及。プレイヤーの選択次第で、これまでの『ドラクエ7』にはなかった新たな結末を用意。海外メディアのインタビューの中で判明 -
2
『Fate/Zero』原作小説が超豪華な「限定愛蔵版」になって登場。衛宮切嗣の誕生日である11月11日に販売開始。ギルガメッシュの如く“金ピカ”すぎる表紙や、著者・虚淵玄氏の直筆サインも -
3
少女との“作業通話”を体験できる作業効率化ゲーム『Chill with You : Lo-Fi Story』が11月17日に配信決定。製品版にデータを引き継げる体験版もリリース -
4
『ポケモンレジェンズ Z-A』ミアレ美術館の「大ヒスイ展」の情報量が多すぎるので展示史料をゼンリョクでまとめてみた。『アルセウス』のキャラ達が辿った衝撃的な“その後”で情緒がヤバイ -
5
『マインクラフト』と『ドラゴンボールZ』のコラボDLCが配信開始。悟空やベジータとなって、かめはめ波やファイナルフラッシュで激闘を繰り広げる。天下一武道会やナメック星、セルゲームなど、原作でおなじみの場所も多数登場
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
プログラムの中に息づくリアリティ“体験が物語になる”瞬間を求めて──上田文人氏に聞く『ワンダと巨像』20周年 -
昔のような『サカつく』を現代でも遊びたい!『プロサッカークラブをつくろう!2026』プロデューサー久井克也氏インタビュー。クローズドβテストの反応やゲームシステムについて聞いた -
なぜ、美少女ゲームで全キャラ“精神崩壊”させるのか? きっかけは韓国ゲーム市場を変えた“miHoYoの成功”──『カオスゼロナイトメア』開発プロデューサーが明かす「キャラをひどい目にあわせる」ことへの“差別化戦略”(建前)と自身の“歪んだ感情”(本音) -
来場者数35万人、動画再生回数のべ6億回以上──世界最大級のゲームイベント「gamescom」運営に、今年のゲームトレンドを聞いてみた -
“虚空を見つめる猫”として事故物件を探索するホラゲー『The Way hOme』に、紛れもなく筆者の家が登場する件について
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】 -
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
