いま読まれている記事
- 注目度3971ワコムから描くことに特化したAndroidタブレット「MovinkPad 11」が7月31日発売。必要な機能を1台にまとめたオールインワン設計で描きたい時にすぐ描ける。現在予約受付中
- 注目度1936『スト6』サガットの体重が大幅に増えSNSで話題に。78Kg⇒98kg⇒139kgとビルドアップ。「ようやく適正体重に」「急激に増えた」「無理してない?」といった声が挙がる
- 注目度1309『ウマ娘』海外版、“キタサンブラック”サポカ登場でお祭り騒ぎ。Steamの最大同接数が「8万7000人」を超える。海外トレーナーも魔法のカード(クレジット)を展開したり、謎の儀式を執り行ったりの大盛り上がり
- 注目度990『FF14』10月14日をもってWindows 10向けサポートを終了へ。引き続きプレイは可能だがWindows 10に起因する問題が起きた場合は「原則対応なし」に
ニュース・新着記事一覧
-
アニメ『呪術廻戦』より内田雄馬&子安武人の対談インタビューが到着!伏黒恵と伏黒甚爾の闘いについて語る「雄馬くんのことを本当の息子のように感じてしまう」
-
「地球最後の母狐」として子供たちを守り生き抜くゲーム『Endling』が67%オフの1184円で販売中。人類が荒廃させた世界を生き抜き、襲い来る魔の手から身を守りつつ安住の地へ
-
フロム・ソフトウェアが『アーマード・コア6』の「店頭体験会」で使用した機体データ3種を公開。IDを用いて機体やイメージデータを他プレイヤーと共有できる、“共有機能”のお試しとして
-
国内最大級のアナログゲームイベント「ゲームマーケット2023秋」“1100以上”のデカすぎるブース数で開催決定。ボードゲームやカードゲームなど多彩な作品が出展、実際に遊ぶこともできる
-
『十三機兵防衛圏』オーケストラコンサートが2024年2月17日に再演。初演の楽曲や『ユニコーンオーバーロード』楽曲など20曲以上を演奏予定、描き下ろしキービジュアルが公開
-
プリンセス気分でヌン活!ドレスを着て楽しむアフタヌーンティーが販売決定。名古屋・ノリタケの森にあるフレンチレストラン「キルン」にて販売
-
ヒーローを集めてカードデッキを構築するローグライクRPG『Heroes Wanted』のSteam版プレイテストが配信。ランダムに発生するイベントやバトルを突破して、財宝や便利なアーティファクトを入手しよう
-
「ポケピース」× GUのコレクションが発売決定!ピカチュウやニャスパー、ポッチャマなどのラウンジウェア、ルームソックスなど
-
サンリオキャラクターズの型ぬきバウムが発売開始!おねだりポーズがかわいいシナモロールやポムポムプリン、クロミなど
-
『ポケモンスリープ』等身大カビゴンと添い寝できる寝具が発売。カビゴンが腕まくらをしてくれる「ギガ枕EX」も登場、創業450年の昭和西川が手がける機能面もバッチリなアイテム
-
アニメ『吸血鬼すぐ死ぬ』第1期の無料一挙放送をニコ生にて実施!ドラルクの誕生日記念。「偉大なる吸血鬼ドラルク様の星の砂」のプレゼントキャンペーンも
-
豊永利行と安元洋貴があのゲームをプレイ!ゲーム実況番組『声優ゲーム部』がニコニコ生放送にて放送決定。『ギタドラ』や『紙がない!』をプレイ予定
-
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の発売1周年を記念して、ネモが主人公のオリジナル短編小説『きみと雨上がりを』が特設サイトにて公開。小説でもバトルにまっしぐらなネモの解像度が高い
-
Steamで106件中105件が好評のカルトな異常ギャグノベルゲームの続編『ふりかけ☆スペイシーOVA』発表。日本崩壊?により難民となったブリ耳少女「さぁたん」たちが”ネオ昭和”からベトナム・カンボジア・タイ・フィリピンで大暴れ
-
『スト6』や『アイドルマスターTOURS』など最新作を好きなだけ試せるアーケードゲームの祭典「アミューズメントエキスポ」が11月25日に初開催。メーカーの枠を超えた豪華な音楽ライブも実施
-
『MOTHER』の“ポーキー”をモチーフにした新イベント「ニューポーク・パルコ・シティー」12月15日から開催決定。入場無料、渋谷PARCOで2024年1月14日まで
-
『チョロQ』風の車でハイスピードラリーが楽しめる『Victory Heat Rally』がSteamでデモ版を配信中。他の車は場外に吹っ飛ばし、ドリフトをキメてブーストで追い抜く痛快レースゲーム
-
美しい水墨画の世界をふんわりと駆け上がるアクションゲーム『点睛(TENSEI)』体験版が配信開始。龍やウサギ、カエルに変身可能、3段ジャンプによる飛躍と降下で足場を飛び移り、エンドレスに上昇しよう
-
「大腸」を旅して愛する人を救うクレイジーすぎるホラーゲーム『ゴールデン・ライト』がEpicにて無料配布を開始。使うまで効果の分からないアイテムを投げたり食べたりしながら、肉と日用品の入り混じる不条理世界を突き進め
-
『グノーシア』のお洒落なブロマイド&ステッカーがローソンプリントで発売中。絵師・ことり氏が自身のSNSで公開したイラストを着色、レイアウトしたファンには嬉しい品々
ランキング
-
-
1
ワコムから描くことに特化したAndroidタブレット「MovinkPad 11」が7月31日発売。必要な機能を1台にまとめたオールインワン設計で描きたい時にすぐ描ける。現在予約受付中
-
2
Steamが「特定の種類の成人向けコンテンツ」など、決済代行業者らの基準に反する作品を禁止。ガイドライン改定により、すでに一部ゲーム作品が削除
-
3
新作『ドンキーコング バナンザ』海外レビューでメタスコアが平均「91/100」と高得点。「任天堂史上、もっとも面白いアクションゲーム」「任天堂の技術は“遊び”のためにある」「3Dゲームのジャンルを新たな次元へ引き上げた」と絶賛の声相次ぐ
-
4
『ウマ娘』海外版、“キタサンブラック”サポカ登場でお祭り騒ぎ。Steamの最大同接数が「8万7000人」を超える。海外トレーナーも魔法のカード(クレジット)を展開したり、謎の儀式を執り行ったりの大盛り上がり
-
5
「爬虫類&両生類」だけの一番くじ第2弾が7月25日より発売。第1弾で人気が高かったアオジタトカゲとフトアゴヒゲトカゲに加え、オムツを履いたヘルマンリクガメや、赤い皮膚のパンサーカメレオンなどが新登場
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『ゴースト・オブ・ヨウテイ』の舞台として、なぜ “1603年の北海道” が選ばれたのか?「流浪の侍のフロンティア」としての蝦夷地、職を失った侍が新たなチャンスを求めて訪れる “厳しい世界” が展開される【開発元・サッカーパンチ特別インタビュー】
-
『ICO』、『ワンダと巨像』の上田文人氏は、高橋慶太氏の新作『to a T』をどう捉えたのか? 「ビデオゲームはもっと自由でいい」とふたりが語る、ゲームの”いま”とこれから
-
なぜ『ゾゾゾ』はやらせと言われようとも編集し、『フェイクドキュメンタリー「Q」』はフィクションだと言ってしまうのか ― 大森時生×皆口大地が設計する“安心して乗っかれる”エンタメの秘密
-
癒しの声を持つ世界の歌姫はアニメ・ゲームに救われた少女だった──『ゼノブレイド』『約束のネバーランド』の歌唱で知られるアーティスト、サラ・オレインさんが語る新アルバムに込めた「たくさん逃げていい」という想い
-
『クロノ・トリガー』でも『アナザーエデン』でもタイムトラベル案には反対だった。それでもなぜ、クリエイター・加藤正人は“タイムトラベルもの”を描くのか──「生きること=作ること」と断言する約60年に及ぶこれまでの人生を振り返る
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】