いま読まれている記事
- 注目度8305命を宿した人形が“ゴミ”を食べて賢くなる育成ゲーム『いちばん美味しいゴミだけ食べさせて』Steamストアページが公開。名著『アルジャーノンに花束を』から着想。ゴミを食べると知性がつく反面、次第に受け付けなくなるというジレンマの先に待つものは…
- 注目度7964ドット絵なのに3D、3Dなのにドット絵な『アラバスター・ドーン』のグラフィックが凄い。新たな「ドット絵3D表現」に脳が焼かれる
- 注目度3619『Viewfinder』がSteamで65%オフのセール中、通常2800円が980円と超お得に。「日本ゲーム大賞2024」受賞の空間パズルゲーム。期間は8月1日まで
- 注目度3058『メタルスラッグ』開発チームによる幻の和風RPG『妖怪バスター ナビ之介』のドット絵は、やっぱりすごかった。ナースにちょんまげ、ロボなのに陰陽師。カオスな世界観なのにコミカルで魅力的
ニュース・新着記事一覧
-
ムショ帰りの中年ヤクザが血みどろのバトルを繰り広げるベルトスクロールアクションゲーム『Fading Afternoon』の発売日が9月15日に決定。古いやり方と新しいやり方の狭間で、「大切なもの」を見つめなおす
-
山寺宏一が『井上和彦のくじメイト特番』に出演決定!ここでしか見られない貴重なトークや、シチュエーションボイスの生収録など
-
「西遊記」がテーマのアクションRPG『Black Myth: Wukong』3体のボス戦を収録したゲームプレイ映像が公開。UE5の美麗なビジュアルや3つの戦闘スタイルなどを収録
-
花江夏樹の愛猫「こんぺい」「みそ」を描き起こしたチョコレート缶&クッキー缶が販売開始!花江夏樹プロデュース「HanaH」とCACAOCAT、Cake.jpのコラボレーション
-
『BORUTO-ボルト-』第2部が連載開始。うずまきナルトの息子・ボルトと近代化が進んだ木ノ葉隠れの里、新たな災いを描く『ナルト』スピンオフ
-
広告で見る謎の大嘘ゲームが実際に遊べちゃう無料作品『Arrow a Row』の配信が開始。道の左右に配置されたパワーアップを取得して自キャラを強化し、眼前で待ち構える強敵を打ち倒そう
-
『スゴイツヨイトウフ:とうふのアクション』の【超試食版】(体験版)がSteamでプレイ可能に。もろい豆腐になって落下や動物たちに注意しながら伝説の豆の木をめざせ!
-
イラストレーター・LAM×Vシンガー・星街すいせいが贈る『ディスクロニア:CA』非VR版がSwitchで11月22日にリリース決定
-
多くのファンの要望に応えて『メタルギアソリッド マスターコレクション Vol.1』PS4向けダウンロード版の追加発売が決定。発売日や価格などの詳細は後日改めて発表
-
文具女子好きにおすすめ!日本最大級の文具の祭典「文具女子博 pop-up」が初の大阪開催。文具の “アトリエ” をテーマにここでしか手に入らない文具が多数販売
-
新作歌舞伎『刀剣乱舞月 刀剣縁桐』が「シネマ歌舞伎」として映画館で2024年春より上映決定。三日月宗近、小狐丸、同田貫正国、髭切ら六振りが登場
-
「TGS2023」『ウォーロン』『スト6』などを野田クリスタルさん、k4senさんらが“遊び倒す”メインステージイベントが開催へ。『ニーア オートマタ』などとコラボするファッションショーも
-
『モンハン ライズ/サンブレイク』中心に選曲された『モンスターハンター 狩猟音楽祭2023』に参加したけど、アンコールからが本番の「老人会」だった
-
『アーマード・コア6』わずか1分のアセンブルで完全初見ミッションをクリアした「歴戦レイヴン」がすごかった。“イレギュラー”の登場で話題になった先行試遊会、現地の盛り上がりをお届け
-
『ハチミツとクローバー』が無料公開、美大が舞台の青春漫画。それぞれの片想いや芸術への想いなどを切なく美しく描く羽海野チカの代表作
-
『虫姫さま』『怒首領蜂大復活』Nintendo Switch版が35%オフで買えるセールが開催。『エスプガルーダ II』は日本向けパッケージ版の予約も受付中
-
死後の世界へ故人を連れていく『Spiritfarer』がNintendo Switch「いっせいトライアル」に登場。思い残すことがないよう世話をし、かけがえのない時間を過ごす
-
1周“最短10分”で遊べる忙しい人のためのループ型アクションアドベンチャーゲーム『34EVERLAST』がPLAYISMから発売決定。34種の結末から真エンドを探すパズル要素も存在
-
自分だけのメカをカスタマイズし、バトル&レースに挑むゲーム『BREAK ARTS III』発表。自由にフィールドを駆け回るバトルも楽しめるシリーズ最新作
-
「影の中でしか生きられない」不思議な存在を操り、離れ離れになった持ち主を追いかけるゲーム『SCHiM』日本語版が2024年に発売決定
ランキング
-
-
1
『ブルアカ』水着ナギサ(CV:早見沙織)、水着ミカ(CV:東山奈央)の実装。7月30日より限定ピックアップ募集に登場
-
2
ドット絵なのに3D、3Dなのにドット絵な『アラバスター・ドーン』のグラフィックが凄い。新たな「ドット絵3D表現」に脳が焼かれる
-
3
庵野秀明氏が8月21日付でプロダクションI.Gの取締役に就任。庵野氏が代表取締役社長を務める株式会社カラーから発表
-
4
『鬼滅の刃』吾峠呼世晴氏がかつて描いた月例賞の受賞作『過狩り狩り』が無料公開。集英社「JUMP新世界漫画賞」第100回を記念して、『アンデッドアンラック』戸塚慶文氏や『夜桜さんちの大作戦』権平ひつじ氏の作品も
-
5
命を宿した人形が“ゴミ”を食べて賢くなる育成ゲーム『いちばん美味しいゴミだけ食べさせて』Steamストアページが公開。名著『アルジャーノンに花束を』から着想。ゴミを食べると知性がつく反面、次第に受け付けなくなるというジレンマの先に待つものは…
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
最新作『ルミネス アライズ』をプレイして、パズル・音楽・演出が一体となった多幸感に包まれた。『ルミネス』らしさは、生き物も出てくる“ちょっと笑っちゃう感じ”のユニークな演出にあった【石原孝士ディレクターインタビュー】
-
カワイイ地縛霊が住民の過去に介入して異変を起こすゲーム『事故物件だよ!うらみちゃん』が目指したのは「00年代のゲームにあった『ワクワク感』の再現」。『UFO』や『ROOMMANIA#203』をオマージュした、新たな“住人見守りゲーム”が誕生
-
『ゴースト・オブ・ヨウテイ』の舞台として、なぜ “1603年の北海道” が選ばれたのか?「流浪の侍のフロンティア」としての蝦夷地、職を失った侍が新たなチャンスを求めて訪れる “厳しい世界” が展開される【開発元・サッカーパンチ特別インタビュー】
-
『ICO』、『ワンダと巨像』の上田文人氏は、高橋慶太氏の新作『to a T』をどう捉えたのか? 「ビデオゲームはもっと自由でいい」とふたりが語る、ゲームの”いま”とこれから
-
なぜ『ゾゾゾ』はやらせと言われようとも編集し、『フェイクドキュメンタリー「Q」』はフィクションだと言ってしまうのか ― 大森時生×皆口大地が設計する“安心して乗っかれる”エンタメの秘密
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】