ちらずあーとに関する記事一覧
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チラズアートの新作『地獄銭湯 Restored Edition』が発売開始。重大なバグで販売終了となった『地獄銭湯』がフルリメイク。「銭湯」を舞台に怪奇現象に襲われる
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チラズアート『夜勤事件』の物語が小説になった「夜勤事件~Chilla’s Art ノベライズ集」が6月28日に発売。本書は奇妙なコンビニで起こり続ける異変を追う『夜勤事件』をはじめとした計五編を収録
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チラズアートの新作はまさかの“ラーメン屋台”ホラーゲーム、『拉麺屋台』発表。麺をすすらせ恐怖と対峙
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『夜勤事件』の物語を追体験するチラズアートのノベライズ集が6月28日に発売決定。妖怪やモンスター題材の作品で活躍する東亮太氏の手で『夜間警備』『パラソーシャル』など計5編を収録
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チラズアートが『8番出口』ライクに挑む新作ホラーゲーム『新幹線 0号』が3月23日に発売決定。『I’m on Observation Duty』からも影響を受けており、東京に向かう新幹線のなかで異常を発見する
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チラズアートが『8番出口』ライクの新作ホラーゲーム『新幹線 0号』発表、Steamストアページがオープン。『I’m on Observation Duty』からも影響を受けており、新幹線のなかで異常を発見するホラーゲームに
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チラズアートの新作ホラゲー『自撮(じさつ)』発売日が12月16日に決定。Steamにて高精細なルックのトレーラー映像もお披露目
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「チラズアート」開発のファウンドフッテージ風新作ホラゲーム『自撮(じさつ)』発表。「ドキュメンタリーの撮影」をフィクションとして描くモキュメンタリ―形式を採用、年内に発売予定
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『赤マント』や『雪女』開発のチラズアートが年内に「新作をもう一本出す」と告知。前作『誘拐事件』の発売から約1か月での発表に。驚異のペースで開発し、2023年で4作目の新作ホラーゲーム
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小3男子が主人公、チラズアートの新作ホラーゲーム『誘拐事件』が11月1日に発売決定。トレーラーには目を伏せられた不気味な中年男性の姿も
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ゲーム実況界隈で注目を集めるチラズアートによる新作ホラーゲーム『誘拐事件』のSteamページが公開。スクリーンショットではどこか不穏な山間部の街並みや家の様子が?
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「配信者」がテーマのホラーゲーム『パラソーシャル』が発表。『赤マント』『雪女』を手掛けるチラズアートの最新作で、ゲーミングチェアを携えた配信部屋や高層マンションが登場
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カラオケが舞台のホラーゲーム『ヒトカラ』のSteamストアページが公開。さびれた住宅街のカラオケ店を舞台に、ひとカラをする少女が恐怖に迫られる「チラズアート」の新作、6つのエンディングを用意
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『赤マント』や『夜勤事件』の「チラズアート」がヴィレッジヴァンガードで限定グッズを発売決定。完全受注生産で9月28日より受注開始。おなじみのロゴや怪異がデザインされたTシャツ、パーカーが登場
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銭湯ホラーゲーム『地獄銭湯』開発中。富士山の壁画とキンキンの瓶牛乳が並ぶレトロな銭湯で恐怖を描く
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怪死した弟が好きだったのは「心霊ラジオ番組」、山奥のラジオ局を探索するホラーゲーム『深夜放送』配信開始。アーカイブをたどるたびに増幅する恐怖描く
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『赤マント』や『雪女』で知られるチラズアートがVHSルックの新作サイコロジカルホラー『深夜放送』を発表。ストアページには5枚の暗すぎるビジュアルが掲載
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日本を舞台にしたホラーゲーム『Walk Home | 帰り道』が8月6日発売。日本を舞台にしたホラーゲームを作り続けるチラズアートの最新作
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ちらずあーとが手がける新作ホラーゲーム『幽霊列車』のSteamストアページがオープン。配信予定日は7月11日
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あのコンビニ夜勤アルバイトのホラーゲーム『夜勤事件』を作った開発「Chilla’s Art」に制作話を聞いた。『呪怨』が好きな兄弟が日本の小説に影響を受けて開発
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スマホ版『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』が31%オフの3800円⇒2600円で購入できるセール開催中。仲間の呪いを解くための壮大な冒険をスマホで楽しめる。期間は9月10日まで
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『星のカービィ』の関連グッズが11月7日に発売決定。ティッシュを収納できる「ロールペーパーホルダー」やクッションにも使える「ネックピロー」、ラッピングにも使える「エコバッグ」がそれぞれ展開
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2人で協力しながら白黒で描かれた世界からの脱出を目指す謎解きパズルゲーム『トゥギャザー・イン・ビトウィーン』の本編が発売。リリース記念セールとして9月10日まで20%オフで購入できる
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『星のカービィ』『スーパーマリオ』の「光るキャンバスアート」が11月7日に発売決定。背面にはNintendo Switchソフトなどプレゼントを入れるスペースがあり、ギフトボックスとしても活用できる
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定価33万1000円!! 超高額家庭用ゲーム機の正体とは? 2024年に発売された超イカしたゲーム機にエンタメの未来をみた
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『デレマス』声優陣はオーディションで役を射止めた瞬間なにを思うのか? 白雪千夜、浅利七海、イヴ・サンタクロース役声優が語る「演じるアイドルとの出会い」から「ソロ曲を披露する」までのシンデレラストーリー
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100年保存もできる? 「アニメの巻物」を作る“謎の組織”があるらしい。伝統工芸職人が1ヵ月かけて仕上げる、『転スラ』の巻物に『進撃の巨人』の屏風といった高級グッズたち……でも売れなくて苦戦しているそうなので、ちょっと裏事情を聞いてきた
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『魂斗羅』から『王者栄耀』まで 日本であまり知られない中国ゲームの今昔を、中国ゲーム研究者に聞いた
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】