12月21日(土)、Chilla’s Art(チラズアート)の公式SNSにて、UE5を用いた新作タイトル『Cursed Digicam | 呪われたデジカメ』が発表された。2025年1月10日(金)にPC(Steam)に向けてリリースされる予定だ。
Steamストアページによると、本作は不気味な公園に立つ主人公が、“霊を写すことのできるカメラ”を手に、写真を撮影するという内容の探索ホラーゲームだ。エンディングは決められたものがひとつ存在するという。
操作方法はキーボードのWASDで移動し、スペースでカメラを構えて左クリックで写真を撮影し、カメラを構えた状態でTabキーを押すことで撮影した写真を見ることができる。また、Eでインタラクト、Cで“しゃがむ”動作も可能なようだ。
なお、Steamストアページには「実況及び配信などしていただいて構いません」と記載されている。
チラズアートは、配達員になって段ボールを配達する『例外配達』、銭湯で働くことをテーマにした『地獄銭湯』、新幹線の中で探すゲーム『新幹線 0号』など、多数のホラーゲームを手がけてきた。
チラズアート初UE5のゲーム
— Chilla's Art|チラズアート (@ChillasArt) December 21, 2024
「呪われたデジカメ」1月10日発売予定🙌
Our first UE5 game
Cursed Digicam out on January 10
ウィッシュリストに入れてくれると嬉しいです🥰
Please Wishlist~♥️https://t.co/xdazzfAurj pic.twitter.com/NLu3rxKQHH
『Cursed Digicam | 呪われたデジカメ』は2025年1月10日(金)にPC(Steam)に向けてリリースされる予定だ。本作が気になった方は、ぜひウィッシュリストに追加してみてほしい。