インディーゲームに関する記事一覧
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ひきこもりホラーRPG『OMORI』の楽曲のみを取り上げる世界初のゲーム音楽コンサートが東京で開催決定。会場ではFangamer Japanによる「OMORI」グッズの物販も実施
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世界最大級のインディーゲーム情報番組「INDIE Live Expo 2023」の出展タイトル受付が開始。番組内の紹介タイトルを200程度に厳選し、3月28日までエントリーを受付中
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懐かしい日本の田舎を舞台にした和風ホラーゲーム『ウツロマユ(仮題)』さびれたバス停や不気味な屋敷の中を歩く最新映像が公開。2023年内にSteam向けの発売を予定
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第二次世界大戦下の台湾を舞台に戦争や空襲の恐ろしさを表現するサバイバルアドベンチャーゲーム『台北大空襲』が本日2月16日より発売
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第二次世界大戦中の台湾を行く「少女と犬」を刻銘に描いたゲーム『台北大空襲』が鬼気迫る内容だった。“あまりにもあっけない操作キャラの死”で表現する戦争の悲惨さ、実在した街並みも再現
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日本最大級のインディーゲーム紹介番組「INDIE Live Expo 2023」5月20日、21日に放送決定。日本語・中国語・英語の放送を通じて世界中のプレイヤーへ情報を発信する
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年間最大1000万円を支給するインディーゲームクリエイター支援プログラム「講談社ゲームクリエイターズラボ」の第3回メンバー募集がスタート。「最大2年」の支給期間も今回から撤廃
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“年間最大1000万円”を支給する「講談社ゲームクリエイターズラボ」2022年10月から募集していたオーディションの書類選考結果が発表。2月下旬にもラボメンバーを発表する予定
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ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
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東京・吉祥寺ではじまる新たなインディーゲームイベント「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT」キービジュアルと協賛・協力企業の第2弾が公開。キッズステーションとFM東京も協賛
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動物を擬人化したキャラクターの「解剖」で事件の真相を暴く推理アドベンチャーゲーム『For Your Tranquility』が発売。法医学者の立場で“人の死”と向き合う物語
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KONAMI主催のインディーゲームコンテスト「Indie Games Contest 学生選手権」が開催決定。ジャンル不問で2月23日までエントリーを受付中
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インディーゲームの展示・即売&クリエイター向け相談会イベント「Indie Games Connect 2023」が4月末に開催決定。出展者の募集を2月26日まで受け付け中
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お尻でトランペットを吹くロバや人食いカタツムリを指揮して戦うゲーム『インクリナティ』2023年1月31日に配信決定。“中世の本”をテーマにした独特の雰囲気が特徴
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『アンダーテイル』Nintendo Switch版が33%オフの1085円で購入できるセールが開催中。『OMORI』が20%オフの約2400円、『スターデューバレー』が32%オフの約1000円に
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講談社ゲームクリエイターズラボによる第1回オーディションの選考結果が発表。戦闘を“先延ばし”できるRPG『このバトルはあとでやります(仮)』と“しゃべるキノコに寄生”された少女のホラーゲーム『きのこめあ』への支援が決定
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優れたインディーゲームを表彰する「INDIE Live Expo Awards 2022」のノミネート作品が公開。『RPGタイム!』や『Stray』などの作品から選ぶ一般ユーザー投票も開始
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新たなインディーゲームイベント「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT」2023年3月4日に東京・吉祥寺の武蔵野公会堂にて開催決定。イベントの詳細については後日公開予定
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「クトゥルフ神話」を題材としたホラーゲーム『Savior of the Abyss -深淵の救い主-』Nintendo Switch版が11月24日に発売決定。『Ib』や『魔女の家』などに影響を受けた作品
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小さな鬼が桃太郎に立ち向かう姿を描くゲーム『ONI – 空と風の哀歌』2023年3月9日に発売決定。ふたりを同時に操作する「一心同体」の新感覚アクションが持ち味
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集計期間:2024年3月28日20時~2024年3月28日21時
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目のやり場に困る! 紳士の間で話題なアクションRPG『ステラーブレイド』は体験版からビジュアルが強すぎる。スーツ下の肉付きまで伝わる人体表現への執念がすごい
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『ファイナルファンタジーXIV』RPG5本分の内容がまるごと入った「コンプリートパック」を60%オフの2552円で買えるセールが開始。ゲーム内特典の同梱版や「暁月のフィナーレ」単品も手ごろな価格に
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魔法と機械が共存する世界のアクションRPG『デュエットナイトアビス』小規模テスト開始。操作可能なキャラは全ての武器を制限なく使用可能。シームレスに銃火器や近接武器を切り替えてスタイリッシュに戦える
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四次元空間でゴルフをしていく頭がバグりそうなゲーム『4D Golf』がSteamにて配信開始。レビューには「直観的で面白い」という声のほか「四次元を理解できるようになった」人も
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実際に電車に乗って参加する「リアル桃鉄」が4月19日から開催決定。「キングボンビー」や「スリの銀次」のほか、鉄道各社の特急車両をモチーフにした「急行系カード」も登場
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『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
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カプコンから社員を10人も引き連れて独立した男が、なぜ『ロックマン ゼロ』の開発を任されたのか? 焼き鳥トークで入社したカプコン時代、塩ゆでパスタで生き抜いた極貧時代、そして『ロックマン』シリーズ開発までの道のりを聞いてみた
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】