ゲーム業界に関する記事一覧
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『ファンキル』『タガタメ』のgumiがSBIホールディングス・スクエニHDとの資本業務提携で総額70億円の資金調達を実施すると発表。メタバース事業の成長促進を目的に、自己株式210万株の消却も実施
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「メタバース」時代のビジネスを考察する書籍『メタバース×ビジネス革命 物質と時間から解放された世界での生存戦略』12月8日に発売開始。Amazonなどで予約受付中
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『ワールズエンドクラブ』『Death Come True』のイザナギゲームズが『ドラゴン桜』の三田紀房氏らが所属するクリエイターエージェンシー・コルクと資本業務提携
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『ヘブンバーンズレッド』開発統括の下田翔大氏と『逆転オセロニア』プロデューサーの香城卓氏が対談するゲーム業界向けイベント「GDM Vol.59 Online」11月30日に開催決定
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『ベヨネッタ』『ニーア オートマタ』の開発を手がけたプラチナゲームズが福岡に新スタジオを設立。大阪、東京に続く第3の拠点にあたり、現在スタッフを募集中
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『戦国BASARA』などで知られる元カプコンの小林裕幸氏が率いる新ゲームスタジオ「GPTRACK50」が設立。NetEase Gamesの100%出資による開発会社
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『VALORANT』や『LoL』のライアットゲームズがオンライン戦車ゲーム『World of Tanks』の開発に携わったWargaming Sydneyの買収完了を発表。社名もRiot Sydneyに変更
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『弟切草』と『かまいたちの夜』の”生みの親”である麻野一哉氏へ裏話を聞くトークライブが10月18日に開催決定。『テクテクライフ』プロデューサーの田村寛人氏も参戦
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『エルデンリング』や『ダークソウル』シリーズのフロム・ソフトウェアが新卒向けのオンラインセミナーを開催決定。2024年度新卒採用エントリーとともに参加者を募集中
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『ヴァルキリーエリュシオン』開発にも関わったキーワーズ・インターナショナルの新代表にハンサリ・ギオーム氏が就任。独学で日本語を学び、自ら開発スタジオを立ち上げた人物
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『メタルギア』『デススト』の小島秀夫監督率いる「コジマプロダクション」の中途採用オンライン面接会が10月14日、15日に開催。参加費は無料、10月12日まで申込みを受付中
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『ブレイブルー』シリーズの生みの親・森利道氏がアークシステムワークスを退職。「何かしらの形でユーザーの皆様にゲームをお届け出来れば」とゲーム開発を続ける意思を表明
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SIEがモバイルゲーム開発スタジオ「Savage Game Studios」を買収へ。プレイステーション・スタジオにモバイル部門を新設し、新規プレイヤー層の開拓を目指す構え
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ゲームエンジン「Unity」開発元に対する経営統合案が公開。モバイルアプリ向けの広告プラットフォーム運営元「AppLovin」が200億ドル(約2兆7000億円)で提案
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『エルデンリング』を手がけたフロム・ソフトウェアの宮崎英高氏が「CEDEC AWARDS 2022」特別賞を受賞。『デモンズソウル』からなる一大ジャンルを開拓した功績を称えて
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カプコンが2023年3月期第1四半期の決算短信を公開。前年同期の反動で減収減益となるも『モンスターハンターライズ:サンブレイク』は200万本を達成する好調な滑り出し
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SIEが『Destiny』シリーズの開発元「Bungie」を約37億ドル(5100億円)で買収完了。買収後もマルチプラットフォーム展開を継続、SIEのサポートのもと人材採用面を強化する構え
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「Unity」がアプリ収益化企業「ironSource」を約44億ドル(6000億円)で買収。コンテンツの制作から収益化までを一手に担い、クリエイターへの支援をさらに充実させる構え
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バンダイナムコホールディングス、7月3日に国外のグループ会社が不正アクセスを受けたことを発表。被害対象には日本を除くアジア地域の顧客情報がふくまれていた可能性あり
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『エルデンリング』のフロム・ソフトウェアが中途採用オンライン説明会を7月30日、31日に開催決定。プランナーやプログラマーなど14種の現職スタッフが業務内容を紹介
ランキング
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PS5の3万円高級コントローラー「デュアルセンス エッジ」は、値段に見合った満足感と使いやすさを提供してくれるゲーマーを考えまくりなコントローラーだった
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『ファイアーエムブレム 烈火の剣』 『聖魔の光石』で20年ものあいだ謎だった隠しイベント「闘技場のオヤジの本気」の発生条件をついに解明したプレイヤー現る。300連勝や所持金・ターン数カンストの果てに判明したカギは「リセット」だった
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『ブルアカ』の聖園ミカさんが大好きです
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『ゴールデンアイ 007』Nintendo Switch Online、Xbox Game Pass版の海外向け配信日が1月27日に決定。オンラインプレイやUltra HD画質、実績に対応
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『サイコブレイク』や『Ghostwire: Tokyo』のTango Gameworks新作『Hi-Fi RUSH』がいきなり発売。コミック風のビジュアルが特徴のノリノリリズムアクションゲーム
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インタビュー
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『ルパン三世』に合わせた『キャッツ・アイ』とは?『ルパン三世VSキャッツ・アイ』のプロデューサーに「泥棒」と「怪盗」を組み合わせる狙いについて聞いてみた
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ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
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元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
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漫画賞をやる意味とは?「comicoタテカラー®漫画賞」鳥嶋和彦氏×comico編集部が語る作家とWEBTOONの“可能性”
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「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密
ゲームの企画書
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】