サービス終了に関する記事一覧
-
『ニーア』シリーズのモバイル向けゲーム『ニーア リィンカーネーション』のサービスが終了。プレイヤーに感謝を伝える約1分の映像も公開
-
3DS・Wii Uのオンラインサービスは「4月9日午前9時」をもって終了予定。例外として『ポケモンバンク』と『ポケムーバー』は引き続き利用可能
-
3DS・Wii Uソフトのオンラインサービスは「4月9日午前9時」に終了へ。3DS・Wii Uの未使用残高とニンテンドーアカウントの残高をまとめるサービスは3月12日午後2時をもって終了
-
『ニーア リィンカーネーション』4月30日にサービス終了へ。3月29日公開予定の最終章「三ノ幕:輪廻の章」をもってストーリーは完結
-
アーケードゲーム『ワッチャプリマジ!』の稼働終了が発表。『ワッチャプリマジ!スタジオ』2月1日の新要素更新をもって順次稼働を終了することが明らかにされた
-
『LOST ARK(ロストアーク)』3月20日にサービスを終了することが公式サイトにて発表。終了に伴い、ショップアイテムの販売とネットカフェサービスが停止される予定。失われた“アーク”を求めて冒険に出る大作MMORPGが幕を下ろす
-
『ガンダム』に登場する機体で戦うチームFPS『ガンダムエボリューション』が11月30日午前10時にサービス終了を迎える。告知ポストには「お疲れ様でした」などの暖かいコメント
-
『ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア』2024年2月29日のサービス終了が決定。歴代『FF』シリーズキャラクターたちがボイス付きで登場してきたRPG
-
『ディズニーツムツムランド』2024年1月31日にサービス終了。本家『LINE:ディズニーツムツム』とは別に6年間にわたり運営されてきた作品、今後フィナーレイベントを開催予定
-
「Xbox 360」のストア・マーケットプレイスが2024年7月29日をもって閉鎖へ。購入済みのゲームやDLCのプレイに影響はなし
-
『ドラゴンクエストX オンライン』最新追加パッケージ「未来への扉とまどろみの少女」が2024年に発売決定。Wii U、3DS版は2024年3月20日をもってサービス終了へ
-
『ガンダムエボリューション』11月30日をもってサービス終了が決定。「今後も継続的にお客様にご満足いただけるサービスの提供が困難である」と判断したため
-
『パックマン』のバトロワゲーム『PAC-MAN 99』のオンライン版が10月8日(日)にサービス終了。有料のオフライン向け追加コンテンツは10月8日以降もプレイ可能
-
動画配信サービス「GYAO!」が3月31日の夜17時にサービス終了。気になる映画やアニメ、ドラマなどでお世話になったユーザー多数。公式サイトや公式Twitterアカウントにて感謝の投稿
-
『バトルフィールド1943』『バッドカンパニー』『バッドカンパニー2』のダウンロード版が4月28日に配信終了。各タイトルのオンラインサービスも12月8日で終了へ
-
セガのスマホ向けRPG『シン・クロニクル』サービス終了へ。フィナーレキャンペーンや最終メインストーリーの予定を発表
-
『エーペックスレジェンズ モバイル』海外時間の5月1日にサービス終了が決定。2022年5月にサービスを開始してから約1年で幕を閉じる形に
-
2013年から続く『ラブライブ!』の音ゲー『スクフェス』が3月末でサービス終了へ。2013年から続く『ラブライブ!』の音ゲー、『スクフェス2』や『バーチャルスクールアイドル』など後続コンテンツへバトンをつなぐ
-
動画サービス「GYAO!」が3月31日をもってサービスを終了すると発表。購入済みの商品もサービス終了後は視聴不可に
-
老舗FPSゲーム『スペシャルフォース2』のサービスが終了。運営会社の変更など、さまざまな困難を乗り越えた人気ゲーム。10年におよぶ歴史に幕
ランキング
-
-
1
『ステラーブレイド』が海外の大手レビューサイト・Metacriticにて“2024年で最もユーザー評価が高いPS5用ゲーム”の暫定1位にランクイン。フェティシズムとSFの魅力を詰め込んだアクションアドベンチャーゲーム
-
2
ペンを持つように握れる新感覚マウスが発売開始。一般的な多機能ボールペンと同じサイズ感で外出先での使用などにも最適
-
3
「バットマン」ゲームの新作『Batman: Arkham Shadow』発表、2024年後半に発売決定。Meta Quest 3の性能を最大限に活用したVRゲームとなりゴッサム・シティが舞台。現地時間6月7日に開催される「Summer Game Fest」にて詳細が明らかに
-
4
不朽の名作『serial experiments lain』がABEMAで5月1日25時より1週間限定で無料一挙配信。コンピュータネットワーク端末「NAVI」が普及した世界を舞台に主人公・岩倉玲音の周りで起こる奇怪な事件を描く
-
5
『HUNTER×HUNTER』の作者である冨樫義博氏が自身のSNSにて約7か月ぶりに進捗を投稿し話題に。投稿には「死ねない理由ができた」「ありがとうございます」「待ってます」「応援してます」とコメントが寄せられる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】